2009/05/10 21:02:23
(Quq9hcrM)
こんちには。
僕は昔から女性のストッキングの脚や足には目がありません。今までで一番、印象深い思い出は小学校の女教師の上履きの匂いでした。
その女教師は40代前半の教師で(田中麻衣子先生)顔は、まあまあの綺麗な女性で良く薄黒く透けたストッキングを着用していました。
普段はジャージ姿ですが偶に膝上のスカートの時があります。仕事の関係で出入りしていましたので打ち合わせの時、膝上のスカートから見える薄黒く透けたストッキングの脚線美は物凄く悩ましくてドキドキ物で堪りませんでした。
数年前の冬前の金曜日でした。
夕方の5時過ぎだったと思います。
他の40代後半の女教師(遠藤美恵子先生)と打ち合わせがあって教職員の玄関から中へ入ろうとした時でした。
その女教師(田中麻衣子先生)が丁度、帰宅する所でロッカーからハイヒールと上履きを履き替えていた所でした。
僕は田中麻衣子先生のロッカーの位置を確実に確認していました。
別の女教師(遠藤美恵子先生)と打ち合わせが終わると玄関に向かい周りに最善の注意を払い田中先生の上履きを手にして直ぐに上履きの中に鼻を入れました。この世の匂いとは思えぬ淫蒸臭に僕は両脇下に抱え玄関先の男子トイレに入りました。汗で濡れてると言っても決して過言ではない上履きの中敷きを外し鼻先に当てると強烈と言うか猛烈と言うか甘酸っぱく噎えた足の匂いにチンポを数回扱くと床に大量に射精してしまったんです。今までで最高の射精感を味わうと共に遂に半年後、麻衣子先生と体関係を持ったんです。
お互い入浴もしないまま僕は麻衣子先生の下半身へ攻撃を始めると、かなり激しく興奮して身を捩ったんです。
蒸せ返る程の淫臭。留めどなく溢れる淫汁。僕は興奮し夢中で麻衣子先生の淫汁を啜り舐め麻衣子先生が悲鳴を上げてイクと両脚を抱え中へ挿りました。
夢にまで見た麻衣子先生の脚線美。
そして強烈な甘酸っぱく噎えた芳香に歓喜して激しくピストンを始めんです。
麻衣子先生は僕の淫らな攻撃に恥じらい興奮して悲鳴を上げ何度もイッていました。麻衣子先生は、2年前に離婚していて離婚後、僕が初めての男だったと知りました。麻衣子先生は僕のストッキングの足への攻撃に激しく興奮して身を捩り自らも楽しんでいました。
結構、麻衣子先生も僕との足プレーを楽しんでいたんです。