彼女と出会って１年以上ですが、パンストは冬以外で肌寒い日に穿いてる程度だけど、黒をはじめとしてダーク系のタイツは昨年の冬も欠かさず穿いてました。
ここ最近きゃりーぱみゅぱみゅにはまってて、「可愛いよね」と普段から言ってますから、いきなりの白タイツもその影響だと思います。
それにタイツに関する会話は全くしたことがないわけではなく、「黒いタイツっていいよね」ぐらいのことは言った記憶があります、もちろんファッションとして「いいよね」と言う意味です。
仮に都合よく考えて黒タイツは俺を意識して穿いていたとしても、白は違うと思います、俺とて白にも白なりのよさがあるのを知ったのは昨日のことですから、俺を意識して純白のタイツを穿いたとはちょっと考えにくいです。
ちなみに今日もデートしたんですが、今日は黒タイツにグレー系のソックスでした、「今日は白じゃないんだ」と聞いたら「似合うかわからないから１足しか買わなかった」と言ってました。
「すごく可愛くてよかったよ」と褒めたらすごく喜んでました、その会話からもっとタイツ談義を広めていければいいんですが、どうしても普通に振舞おうとしてしまうんです、いつもそうです、肝心なことは伝えられないんです、情けないですね。

今日もデートだったんだけど、今日の彼女は純白のタイツにスニーカーでした。
彼女に聞いたところによると白いタイツは一部で流行ってるみたいです、でも彼女が白いタイツを穿いて来るのにはかなり勇気が必要だったと思います。
「可愛い？」とか「脚太く見えない？」と何度も俺に聞いていました、もちろん「すごく可愛いよ」と褒めてあげました、実際にいつもより可愛く見えました。
とてもじゃないけど「破かせてくれ」なんて言えませんでした、それになんか白いタイツってそんなことしちゃいけないような純な感じがしますね。
いつもは「ああ脱がせたくない」と思うんですが、今日は「丁寧に脱がせてあげなきゃ」と思いました。
皆さんのご意見は今後の参考にします、でも焦りません。

こちらも黒ストッキングフェチですがパートナーが普段着用してないならフェチを言います。
同じく嫌われるのでは無いか？って不安も始めの頃思いましたが…
逆にOKな時のサインにもなるし履いていない時にも行為があればパンスト、タイツが好きなんでしょ？とも思われないで済む事かと。
プレイ前にシャワーが必要無いパートナーなら前戯後破いてネジ込んでみる。
プレイ中は脚を撫でながらすると感が良い女性なら気付いてプレイ後になんで破いたの？とか聞いてくるかと。
自分はアンダーヘアも同じ感じで処理させてます。
彼女ならいつものプレイスタイルに合わせて自然に伝えれますよ？

お互いに惹かれあって交際している筈ですし。

フェチを打ち明けて終わる恋愛なら他にも理由があるでしょうし。別れが遅いか早まるかだけの違いでないかと。

こんな私は高校時代からプレイを楽しみ始めこの10数年、NPNBにパンスト履いて待ち合わせ場所に来させパイパンにさせ、AFをし、カーセ、等々楽しんでますよ。
現在は既婚で、セフレもいて。性活はわりと楽しんで過ごしてます。
自信を持って行動に移してみて下さい！

俺も10代の頃は憧れて、フェチを告白して、好き放題やらせてもらってた
好みのパンストを穿いて貰い、SEXの時も最後には破いて挿入してた、2人でパンストを買いに行ったこともある
なんでも言うことを聞いてくれる理想の彼女と思っていたよ、でも実際には彼女は毎回パンストを破かれることにうんざりしてたんだ、それに気付いてやれなかった
それを知ったのは最後に会った日だった、破局になったのはパンストが原因ではないけど、泣きながら俺の嫌なところをあらいざらいぶちまけて行った
「私じゃなくパンストが好きだったんでしょ」と言われた時は頭を殴られた気分だった

そんなトラウマがあるから、今の彼女には告白するかすごく迷った、結局1年以上たつがまだ告白してない
でもそんなに不満はない、俺より8歳も若くまだ10代だけどパンストは比較的穿いて来る方だし、俺はカバコフェチでもあってパンストの時は必ずカバコしてる、それが俺の命令などではなく彼女自身の意思でそうしてる
「今日はパンスト穿いてきてくれるのかな、どんなソックスでカバコしてくるんだろう」それがすごく楽しい、もちろんハズレて生脚だったりパンツスタイルの時もある、でも思い通りにならないのもまたそれはそれで恋愛してるんだと思える
穿かせたままのSEXはできないけど、アラフィフさんの言われるように前戯でパンストにタッチすることはできる、いつくしむように脚を撫でゆっくりと脱がせていく

昔の俺は性欲に任せてただ貪ってただけなんだと反省してる、自分の都合のいいようにただ女を操って満足してただけ
今は彼女の意志と言うものを大切にしたい、彼女自身がパンストを穿きたいから穿いて来る、それだけで満足だ