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薄黒ストの初体験

投稿者:くうぅー
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2010/07/04 23:17:19 (V/lLPb5r)
私が中学生の頃、母が華道して教室を持っていました。
毎週、火曜日と金曜日にOLから近所の奥さんまでと数人の生徒さんが習い事に来ていました。
私の部屋の隣が教室で僅かに開いた襖の隙間からOLの加奈子さんの足裏が見えていたのです。
今まで特に意識はしていなかったのですが何故か、その日以来、加奈子さんの薄手の黒い足裏に艶かしさを感じて意識する様になってしまいました。
当時、暗い夜道を徒歩で帰る加奈子さんを良く自宅まで送って行きました。
高校2年の時でした。その日、教室で遅くなり私の家で夕飯を食べた加奈子さんを自宅まで送って行きました。
母屋に顔を出し挨拶をすると加奈子さんの母に「遅いから泊まって行きなさい。」と言われ泊まって朝食を食べ、帰りました。
加奈子さんの部屋は母屋とは別に離れにあり、お母さんが用意してくれた布団を並べ一緒に寝ていました。
当然、夜も遅いので入浴はしないまま寝たのです。
そんな事が何度かあり加奈子さんの母が家に来て母と話していました。
帰った後、母に話しを聞くと「いつも送って貰って、すみません。」との事らしいのです。
加奈子さん24才。私は18才でした。姉弟の様な感じでしたが、やはり男と女です。
寒く成りかけた頃でした。
寝ていると寒いと加奈子さんから私の布団に入って抱き付いて来ました。
「ふふっ、ねぇー?初めてなんでしょう!」と意気なり固くなっていた塊に触れて来たのです。
恥ずかしくて「ああっー、か、加奈子さん…、」
「いやぁーね、何よ!こんなにして!」加奈子さんは私とは反対になり布団に潜ると私のパンツを下げ塊に顔を付けて来ました。
初めての体験に加奈子さんの、なすがままになっていると、反対に潜った加奈子さんの剥き出しになったスト越しの脚が有りました。
布団が剥がれ加奈子さんを見ると塊に鼻を寄せ玉袋から股間を舐め始めました。
くすぐったい様な堪らない初めての快感に「ああっー、か、加奈子さん…、」
加奈子さんの舌は玉袋から茎を何度も舐め上げ、そして亀頭に鼻を宛て舌と鼻先を使い冠の周りを舐めて来ました。
この時の淫靡な光景は今でも鮮明に覚えています。
目の前には憧れていた艶めかしい薄手の黒いムッチリした膝頭、太腿があり抱えると顔を宛て匂いを嗅いでいました。
加奈子さんを見ると鼻先を茎から冠に沿い何度も移動していました。
やがて片足が立てられ薄ピンクのショーツが外され「ねぇー?見て!ああっー、ねぇー?」
加奈子さんは高校生相手に濡れた陰部をV字に開き見せて来ました。
何とも大胆な厭らしい光景を目の辺りにし初めて見た女の陰部にギンギンになっていました。
真っ赤な大陰唇が、蜜で溢れヌルヌルした2枚貝を加奈子さんは指先で上下に何度もなぞり「ああっーん、ああっー、ねぇー?」
私の目の前に陰部が大胆に迫って来ました。
私は、どうしていいのか戸惑っていると「キスして…、ねぇー?」と加奈子さんに言われ陰部に吸い寄せられる様に顔を寄せていきました。当然、匂いがしていました。でも決して不快な匂いでは無く寧ろ凄く興奮する厭らしい匂いでした。
オシッコ臭いと言うか垢臭いと言うか…、私が嗅いでいると解ったらしく「ああっーん、いやぁーん、ああっー、厭らしい…、」と頭を抱え込まれ自分から陰部を押し付けて来ました。匂いと言い味と言い高校生の私に取っては堪らなかった匂いだったのです。
加奈子さんの固くなっていたクリトリスを舐めると「ああっー、そこぉー、いやぁーだ、だめぇ!」加奈子も負けじと舐めシャブッて来ました。私は初めての女舌と淫靡な女臭に思い切り放ってしまいました。
一度だけの射精では治まらない私は、そのまま加奈子の両脚の間に入れられ導かれました。
生温かなヌルッとした感触に奥まで挿れて行きました。
初めて見る加奈子の色っぽい喘ぎ顔がピストンする度、物凄い喘ぎ顔になり物凄く興奮し気持ち良く奥へと突き刺しました。
「いやぁーだ、凄い!ああっー、感じちゃう!」
加奈子さんの、その言葉に言葉していると加奈子さんがキスをして来ました。
「ああっー、好きよ!可愛いい!」
私は両手を突き身体を起こしてピストンしながら加奈子さんのスト脚を見ていました。
両爪先までピーンと突っ張り爪先が曲げられていました。
多分、この時、加奈子さん自身も感じていたと思いました。薄黒いストッキングの脚から足が物凄く艶めかしくて、どうにかキスをすることを考えていました。そして跪くと加奈子さんの両脚を抱え込み片足を持ち上げたのです。
根元まで深く入れてピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で悶えていました。
その隙を見計らい抱え持ち上げた片足裏を目の前にして顔を寄せたのです。
強烈と言うか濃厚と言うか今でも思い出すと堪らなくなる程の凄い匂いでした。加奈子さんに「い、いやぁーだ、ちょ、ちょっと…、ああっーん、いやぁーん、だめぇ!やめてぇ!ああっー、」
加奈子さんは顔を背け深いピストンに悶えていました。
たっぷりと蒸れ凄い匂いでした。
加奈子さんの色っぽく悶える様子と蒸れた匂いに直ぐに爆発してしまいました。
腹部に放出した精を拭き取ると加奈子さんに重なりました。加奈子も逝ったみたいでヒクヒクしながら抱いてくれました。「バカッ、もう…、厭らしいんだから…、」
このことが後々、私をフェチの世界に導いたのです。
このことで加奈子さんは何も言いませんでしたが、加奈子さんも本当は、かなり興奮していたらしく薄黒いストを数日間、黙って履いてくれ毎回、好きにさせてくれました。
毎回、火曜と金曜日は母からも送って行く様に言われ泊まってセックスしていました。

 
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19
投稿者:和彦 ◆H4fhHdMfoo
2010/10/27 17:56:22    (b/QkeX/2)
18の男と24の娘を一緒の離れに寝かす親がいたり、加奈子さんがストッキングを履いたまま寝床に就いたり設定に無理がありますね。
内容は好きなのでよけいに残念に思います。
18
投稿者:くうぅー
2010/07/09 15:37:36    (cb6ovUfh)
こうさん、レスありがとうございます。こうさんも中々、やりますね。
羨ましいですね~、マケイヌさんもレスありがとうございます。脚や足に関するDVDですか!
いいですね~、私も見てみたいです。
私も20代中場の頃ですかねぇ~、初めてビデオが一般家庭に普及し始まった頃で丸井で買ったのを思い出します。
毎日、仕事が終わると急ぎアパートに帰りレンタルして来たビデオを見ながら扱いていた事も有りました。
職場の和子と出会う少し前だったと思います。
和子と初めて関係すると和子も本性を剥き出しにして来ました。自分が好きなのか私の為なのか必ず薄手の黒か、またはチャコールグレーのストを良く履いてくれました。
関係して以来、最初の頃は和子のアパートで毎日、入浴前、セックスをしていた んです。
いつだったか帰りの満員電車の中で背後から押され和子の尻の谷間に塊が押し当たり勃起してしまった事があり、この時、態と勃起した塊を擦り付け内腿や尻を触ってやった事が有りました。
駅に着き人が入れ代わり再び、満員になり和子と向き合うとスカートの中に手を入れパンスト越しにワレメに触れてやったんです。
ヒールを履いていますから背丈が同じ位で和子は我慢出来なかったらしく私の肩に顔を押し当て耳元で小声で「や、やめてぇ!お願い!ねぇー?ああっー、」
調子に乗った私はパンストに穴を開けショーツの脇から指を忍ばせクリトリスを弄ったら私に身体を預け興奮してカクカクして逝っちゃったんです。
アパートに着き直ぐに勃起した塊を見せると塊に鼻先を寄せ嗅ぎながら自分のワレメを弄り始めたんです。
再び、直ぐに逝っしまうとパンストを直履きさせベッドの端で両脚をM字に開かせ股間部分を破りグッチョリ濡れたワレメに顔を寄せたんです。卑猥極まりない牝臭に私も嗅ぎながら扱きました。
和子は腰を上げ両脚を大きく開き片手の指でワレメをV字に広げ、もう片手で私の頭を抱え舐めさせてくれたんです。
蒸れた牝臭に逝くよ!と言うと亀頭冠まで含みシャブッてくれ和子の頭を抱え込むと大量に放出してやりました。
治まらない塊を挿れて両脚を抱え汗で湿った薄黒スト越しの足裏から爪先裏に鼻先を宛てるとピストンしながら嗅ぎ回しました。
「何日、履いてる?和子…、」
「い、5日よ、ああっー、いやぁーん、もうー、おかしくなりそう!」
「好きか?厭らしくされるの、ええっ?ほら、お前の厭らしい、この足の匂い、嗅いでオマンコしてみたかったんだ。」「いやあっ、い、言わないでぇ!お願い、やめてぇ!そう言う事、言うの!」
「ああっー、和子の饐えた臭い足の匂い、凄く好きだよ!」奥まで挿れるとヌルヌルした肉襞が絡み「ああっーん、凄く、こう言うの好き!感じちゃう!」
強烈な饐臭に奥深く放出してやりました。そうなある日の夜、セックス中に向かいのアパートの女の人(中年女性)に見られたていた事があり、それに気付いた時は物凄く興奮して態と薄黒スト越しの足裏を嗅いでいる所を見せ付けてやったんです。
和子は夢中で気付いていませんでしたが私は以来、病み付きになり窓を開けセックスをしていると必ず覗いていました。
私のアパートの向かいの部屋に当時、ハマトラ風のOLが引っ越して来て出掛けに玄関先で会いました。
白のポロシャツに紺色のスラックス。
挨拶を交わすと布製の紺色のカジュアルシューズを脱いだ所を見てしまったんです。ストの切替しの部分から足指が透けて見え下駄箱の前に敷いて有った簀の子に足裏跡が付いたのを見ていました。
どうしても気になり外に出て暫くして再び、アパートに戻りました。
そして彼女のカジュアルシューズを手にしました。
中には足指跡があり直ぐに玄関脇のトイレに入り匂いを嗅ぎ回しました。
脱いだばかりのシューズは生温かく蒸れ甘酸っぱい足の匂いがしていました。
爪先の外側部分にも鼻を宛てると更に強い匂いがして直ぐに爆発してしまいました。
やはり彼女も餌で釣りました。
当時の杉並区は今みたいに世帯別では無く間借りしたアパートが多く独身女性も多くいました。
皆、食事は買ってきたり簡単に作ったりしていましたから、直ぐに餌に掛りました。挨拶し自然に話す様になった頃、シチューを鍋一つ作ると向かいの彼女の所に持って行きました。大喜びした彼女は安心したのか、それ以来、部屋を行き来して、じっくり、その時を待ちました。1ヶ月程で関係しました。その日は、短めのスカートに薄黒ストでした。
ムッチリした脚で私は「薄い黒のストッキングってセクシーだね?」と言うと恥ずかしそうに太腿を押さえました。
態と足裏に触れて抱き寄せてやると怪しげな顔をして「私、足、弱いの!」と言ったので、これは行けると脚から足へと触っていました。
パンストでは無く太腿の付け根までのストッキングで軽い抵抗をしている彼女のショーツを脱がしてしまいました。
入浴前の汚れた身体を晒すのが恥ずかしいのか羞恥心からか洪水状態で舐めてやると私の頭を抱え腰を使って仰け反ってガクッガクッしていました。
挿れてやると羽交い締めにされ彼女は私をリードする様に「ああっー、す、凄い、あっーん、いやぁーだ、感じちゃう!ああっー、気持ちいい?ねぇー?いい?」脱いだショーツを裏返すと茶褐色にグッチョリ濡れて酸っぱい匂いがして嗅いでいると「厭らしいわね!そう言うの好きなのね?ああっーん、凄く厭らしいわ!」私自身が興奮し過ぎて彼女より先に自爆してしまいました。
ピストンしながら彼女のスト爪先から足裏へ鼻先を宛て匂いを嗅いでやると、これには彼女も恥ずかしかったのか大興奮し、かなり色っぽく悶え「い、厭らしい!初めてだわ!貴方みたいな子!ああっー、匂うでしょう?ねぇー?いやぁーだ、そんなに嗅いだりして!ああっー、だめよ、厭らしいんだから!」
跪き剥き出しになったクリトリスを触ってピストンしてやると「い、いやぁーだ、す、凄い!だ、だめぇ!いやぁーん、ああっー、初めてぇ!出してぇ!そのまま出してぇ!逝くわ、逝って!ああっーん、逝っちゃう!」私は強烈に甘酸っぱく蒸れた足の匂いに大爆発してしまいました。
大手化粧品会社に勤めてデパートで店員をしていたお姉さんでした。
17
投稿者:マケイヌ
2010/07/08 19:55:30    (xBKlCM6w)
皆さんこんばんは。僕は現在進行形でパンストDVDにのめり込んでいます。少し前は心交社、最近はAVS、HRC、YELLOWなどなど。パンストDVDは三百枚以上貯まり、いまだに抜け出せません。
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投稿者:こう
2010/07/07 12:33:45    (GZYRGGEx)
くうぅーさん、マケイヌさん、皆様こんにちは。

なんかくうぅーさんとは似たような経験があるようですね、なんとなく感銘しています。

私の二十代に入ったあたりからビデオの普及とともにアダルトビデオが流行り始め、女性達の性意識が激変した感じがします。
私もかの名作
「洗濯やケンちゃん」に衝撃を受けました。

それからは無意識にもパンストにまつわるアダルトビデオを集めていたような…

私もくうぅーさん同様に記憶をたどり、暇な時にでも徒然に書いていきますね。

これからもよろしくお願いします。
15
投稿者:くうぅー
2010/07/07 12:24:03    (AF3FDV9l)
こうさん、初めまして。レスありがとうございます。マケイヌさんも、レスありがとうございます。
同じ世代だったのですね…、
こうさんの体験談を読んで当時を思い出し凄く懐かしくなりましたし塊が反応してしまいました。
今、想うと若く良い時代でしたね!
正直、多くの女性と入浴前にセックスをしましたが爪先から足裏を舐めてやると全員と言う程、激しく乱れ中には足裏を嗅がれオナニーを始める女性や同じ汚れた匂いを好み女性もいました。
忍びないのですが友達の奥さん(ムッチリ系)と数年間、関係してしていた事や仕事上、学校で知り合った女教師とソフトSM的な関係した事もがありました。時間がある時、少しづつ書き込んで行きたいと思います。
小説家ではないので上手く書けるかどうか解りませんが飽きたらスルーして下さいね。では色々、ありがとうございました。
14
投稿者:くうぅー
2010/07/07 08:21:43    (AF3FDV9l)
和子に気付かれるのは覚悟していました。後は和子が、どの様な反応を示すかです。私は和子の様子を伺いながら指先で僅かに開き掛けていた薄い陰毛を掻き分けると大陰唇を開きました。
既に和子も興奮していたらしく期待汁が溢れそうになっていました。
初めて嗅ぐ和子の卑猥な垢臭いハマチ色した大陰唇、先端が黒く沈色したぶ厚い小陰唇、そして驚いたのは皮からデカいピーナツ大の頭を出していたクリトリスでした。
テロテロに光っていて淫貝部分から陰毛へ鼻先を擦り付けると態と鼻を鳴らして嗅いでやりました。途端に和子は私の頭を強く抱え込み「ああっーん、い、いやあっ、ああっー、」空いた手を足裏から足指裏へと這わせていました。
我慢出来なくなりイキリ勃った塊を出すと和子の足裏へ塊を擦り付けました。
私は和子の蒸れた淫貝の匂いを嗅ぎ回しながら足裏へ擦り付けているだけで逝きそうになり卑猥な匂いのする淫貝にシャブリ付きました。
期待汁を啜り舐めピーナツ大のクリトリスに舌を這わせ転がし弾く様にネブッてやると腰を上げカクカクし「あっーん、いやぁーん、凄い!ああっーん、だめぇ!逝っちゃうから!ああっー、い、逝くわ、だめぇ!逝っちゃう!」
私は両脚を抱え込むと直ぐに亀頭を挿れました。
ヌルッと簡単に挿って入しまいピストンしてやると和子は身をヨジる様に身体を反らせたり深く挿れると屈んだりと半狂乱になっていました。奥へ奥へと挿れるに従い足指裏が反ったり強く曲げたりして、すっかり感じているのが解りました。両脚を胸に抱えると調度、足裏が目の前にあり匂いもして足の甲を手で抱え足裏で顔を洗うかの様に擦りピストンして薄黒スト越しの爪先裏に鼻先を擦りました。汗は渇いていましたが数日間、履いていたらしく糊が効いた様にゴワゴワしていました。
「い、いやぁーだ、厭らしいんだから!ああっーん、こう言うの初めて!凄く厭らしい!」
「伝染するまで毎日、履いてろよ!いいな!ほら、いいな?ああっー、逝くぞ!こんな臭い足、嗅いでたら逝っちまうよ!」
「な、中にちょうだい!お願い!大丈夫だから!」
私は久し振りに奥深く放出してしまいました。
和子もこう言うのは初めてだったらしく、かなり興奮したみたいです。
暫く重なり合ってキスをしていると再び、悪戯に軽く動いてやりました。
和子の切なさそうな色っぽい喘ぎ顔。
動きながら「堪らないよ!和子の蒸れたに匂い、
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投稿者:マケイヌ
2010/07/06 18:19:55    (QeZIHPzl)
皆さんお疲れ様です。こうさん、ステキなエピソードありがとうございます。僕はこうさんとほぼ同世代、黒スト派ですが、最初の勤め先が病院だったので、白ストにかなり憧れていた時期がありました。披露出来るような浮いた話はありませんが、白ストへの憧れは懐かしい思い出です。今のようなパンツは皆無、思えばいい時代でした。
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投稿者:こう
2010/07/06 12:01:24    (8vcz0NIy)
くうぅーさんはじめまして、また、このサイトの常連の皆様おはようございます。
私もくうぅーさんのスレとレスを読んでかなり刺激を受け、過去の思い出がぐるぐると脳裏を駆け巡っています。
現在進行中のキャバ嬢の子とも進展も少しありました、が、まだまだ写真を撮るには至らない現状です。

くうぅーさんとはどうやらほぼ同年代のようですね、また、ここの常連さん達も前後はしますが同世代のようで、なんとなく私的に勝手にパンスト同志的な感慨を持っています。

私もくうぅーさんとは設定が似ていますが、ナースパンストとグレーパンストを同時体験した時期がありまして、少し語らせていただきます。
興味ないかたはスルーして下さいませ。

私は今から約三十年前の高校三年の冬休みに受験生にも関わらず、友人の母親が地元の駅前の繁華街で経営しているパブスナックでバーテンのアルバイトをしていました。
当時はこの繁華街も昼夜と賑やかで、また、カラオケが流行り始めの時期でもあり、この店はいち早くレーザーディスクカラオケという当時は画期的なカラオケ完備ということもあり、そこそこ繁盛していました。
また、私の住む街から少しだけ離れた地区に大学病院があって、友人の母親であるママが気さくなせいもあり、そこのナース達が常連客ともなっていました、そしてその常連のナース達を目当てに男達が集まり、本当に毎日が賑やかなパブでした。
そこで皆様のご想像の通りに常連のナースの一人、仮に律子さんという二十二歳のナース二年目のスレンダーな彼女とかなり親しくなったのです。
当時は松田聖子ちゃんカットという髪型が大流行していて、律子さんもそんな髪型でハマトラファッションの服装をしていました。
本当は私的には内心何人かのナース達でもひときわ派手な感じのみっちゃんに惹かれるていたのですが、そこそこ当時はツッパリ系でしたがやはり高校生です、アプローチもままなりません。
しかしそんな私を律子さんは常に気に留めてくれており、逆に私は少しウザくも感じていました、なんせ生意気ざかりなガキでしたから。
間もなくクリスマスが近く、街のあちこちでクリスマスの飾り付けも目に入る頃、酔った律子さんを免許証取りたての私が送っていくことになりました。
本当にその時は下心はなく、逆にみっちゃんを送っていきたいと思っていた事ははっきりと記憶にあります。
しかしママに頼まれた事と、当時はとにかくクルマを運転したくてたまらなかった事もあり、律子さんを送っていくことになりました。
その夜の律子さんは薄い水色のニットのワンピースに薄いグレーのパンスト、そして当時やはり流行ったミハマというリボンの付いたパンプスを履いており、助手席に乗せた途端に薄いグレーのパンスト脚から意識が離れません。
高校三年とはいえそこそこ女性経験も重ねてはいましたし、何度も当時はパンストは普通にみんな穿いていたので今のような貴重な脚ともいえないのですが、水色のニットのワンピースから覗く薄いグレーのパンスト脚が夜の車の薄暗い照明と、通り過ぎてゆく路肩の街灯の灯りで微妙な光沢を放ち、私的にはなんともなまめかしい脚に感じてしまったのです。
艶やかであり、また色の組み合わせのせいか柔らかな脚に見え、また、車の中で組んだ脚の膝頭の艶めかしさに、一気に私の興奮は昂ぶってしまったのでした。
後で律子さん本人から聞いたところによると、律子さん自身も私の熱い視線を感じ内心興奮していたとのこと、なぜかというのはナースという職業は白いパンストを穿くせいもあり、常に脚に視線を感じる自意識が高いらしいという事もあったそうです。
そして会話も少なく、車で僅か二十分の距離の律子さんの今でいえばワンルームの寮を兼ねたアパートに到着しました。そして律子さんに誘われるままに部屋に上がり、コーヒーを頂くという理想的な展開に…
ここにきて律子さんのグレーパンストの爪先の色の濃い三日月を見て私の興奮は欲情へと変化し、ここは頑張らねばと隣に座った律子さんに抱きついたのです、後に聞いたところでは律子さんが私に好意的だったせいもあり、すんなりと上手くいったカタチとはなりましたが、今思い出すとあまりにも幼稚な迫り方でありました。
しかし律子さんのおかげで私は順調に唇をいただき、ニットのワンピースの中に頭を突っ込み、グレーパンストの感触と律子さんの香りを堪能することがてまきました。
今でいえばゾッキタイプの柔らかな感触で、また、香水とお酒と煙草のいり交ざった香りが記憶にあり、爪先もほとんどパンプスの革の匂いしかしなかった記憶があります、しかしながら律子さんもまた、男は皆パンストが好き、という思いのある女性であり私の愛撫に抵抗の素振りさえなく、ナースは職業柄もありオープンで当時はなかなかしてもらえなかったフェラチオも、できなかったクンニも何の抵抗もなくお互いにやり合い、朝までとめどもなく愛し合った記憶がありました。
そしてこの夜をきっかけに、いつもアパートまで送っては愛し合う関係が、私が大学に入学し上京する3月末まで続いたのです。
そして当然律子さんの夜勤あけや非番も入り浸りの状況となり、白衣に白いパンストのナースと患者という設定のナースプレイも経験させていただきました。
またナースプレイ時の白パンストに透けるピンクのパンティが堪らなく、仕事明けの白パンストは消毒液の匂いが強かったことの記憶も残っています。

あまりエロくなくてすいませんでした。
11
投稿者:マケイヌ
2010/07/06 07:58:08    (QeZIHPzl)
おはようございます。羨ましい!!。毎回ワクワクしながら読んでいます。状況がリアルに伝わってきます。
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投稿者:くうぅー
2010/07/06 05:02:44    (VTJbKhiE)
今、想うと懐かしいですね!
淲1980年頃でしたかね…、
同じアパートに住んでいた美恵子さんが田舎に戻ると言い、別れ同じ飲食店のバイトの女性と付き合う事になりました。毎日、昼休みが大体いつも2人一緒でした。
厨房で調理をしていましたから毎回、私が自分と和子の昼食を作っていました。「美味しいわよ。」と言ってくれた事が嬉しかったのを覚えています。
店は駅ビルの中で店とは離れた所に休憩室がありテーブルを間に向かい合う様に座りガラスのテーブル越しに和子の足を見ていました。
薄手のチャコールグレーか、たまに薄黒ストを履いていました。2ヶ月も過ぎた頃でしたか昼食後、和子の薄黒ストの踵が伝染していて教えてやると「えっ?あっ、いやぁーだ、もうー、」
バックからパッケージに入った替えの薄黒ストを出し私の後ろで履き替えたのです。
そしてソファーに座った和子の入れ替えたパッケージを見ていると和子が冗談で「欲しいなら上げる?」と言いました。私は恥ずかしくて「バーカ!お前の臭いストッキングなんて要らないよ!」って言ったのです。
しかし和子も言い返して来て「本当は欲しかったりして…、いいよ、上げても…、少し臭いけど。」結局、ごみ箱へ捨ててしまいました。
夕方、帰る時、休憩室に着替えに行き、先程のごみ箱を見ると和子が捨てた黒スト入りのパッケージが有りました。
正直、胸が締め付けられる思いがしてドキドキしながらパッケージを手にして自分のバックに入れてしまいました。
アパートに帰ると直ぐにパッケージから和子の履き捨てたストを出したのです。爪先部分に鼻先を宛てると結構、酸っぱく蒸れていて和子の足を思い浮かべ扱いてしまいました。
やはりロシアのハーフでしたから顔もスタイルも良く、いい女でした。
翌日の昼休み和子から「ふふっ…、」と意味ありげに含み笑いをされ「な、何だよ!」「持ってったでしょう!いやぁーだ、ふふっ、」
結局、バレバレで「言えばいいのに…、内緒にして上げる。その代わり飲みに連れてって!」と言われました。
和子とは出勤のローテーションが一緒で休みも同じでした。休みの前日でした。レストランで軽く食事をして飲むと和子は酔ってしまいタクシーでアパートまで送りました。
部屋に入ると直ぐにダウンして寝てしまいました。
朝方、起きると和子が隣に寝ていたのです。和子のスカートが捲れ上がり薄黒ストの生々しい脚が有りました。
和子の様子を伺いながらスト越しの足の甲から足指に鼻先を寄せたのです。
薄黒ストの爪先部分からは、しっかりと蒸れた匂いがしていました。
毎日、店で動き回っていますから恐らく凄く蒸れてるだろうな!って思っていました。
私は和子のスト越しの股間に顔を埋め匂いを嗅いでいました。薄黒ストに小さな黒いショーツを着けていました。
嗅いでいると和子の小さな喘ぎ声がして「い、いやぁーん、ああっー、だめぇ!ああっーん、」
和子は私の頭に手を掛け悶えていました。パンストに手を掛けると軽く腰を上げてくれました。
片足だけを脱がしショーツは脱がしてしまいました。
目の前には薄い陰毛に覆われた陰部があり指先で開いてやりました。
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