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2010/06/27 16:10:50
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私は昭和30年代後半の生まれで、現在40歳の半ばを過ぎました。
私のセックスとしてのパンストの初体験は中学一年の秋でした。
小さい時は野球小僧で小学生にしては身体が大きく、精通も小5ではあったのですが、周りにちょうど性的な知識を教えてくれる兄貴的な存在もなく、姉しかいなかったせいもあり性的な知識が皆無に等しく、夢精を病気ではないか?と一人悩むような環境にいました。
しかし、中学に入学と同時に他の小学校から入学した同級生により初めて自慰を教えてもらい、本当にカルチャーショックを感じました。
しかし中学入学と同時に入部した野球部が伝統ある強豪校であったせいもあり、夜は練習でクタクタで自慰行為も眠さに負けてしまう日々で、本当に性的には遅れ気味な少年だったといえます。
しかし当時は身体も大きく、運動神経もよかったせいもあり、一年生ながらにレギュラーとなって活躍していた為か、中学ではちょっとした人気者となり、女の子にモテる存在となっていたのです。
それが幸いして、ある成り行きで同級生の2個上の中3の姉と付き合うことになり、またその子が早熟だったせいもあって中1の夏休みにまだ自慰行為でさえ、少ないのに初体験を済ませてしまい、月に二回程度ではありましたが定期的にその2個上の女の子とセックスをするという関係が出来上がったのです。しかし当時はまだまだエアコンは贅沢な存在であり、2個上の彼女も夏というせいもあって、当時は女性には必需品ともいえたパンストは穿いてはいませんでした。
そのせいで生のパンスト脚に触れ、舐め、セックスをした経験は秋、たしか9月下旬の頃だったと記憶しています。
当時は大人っぽいパンストとしてグレー系のパンストが存在しており、彼女も背伸び的にグレー系のパンストを穿いてきました。
そしてセックス行為に移りながら私の興奮のボルテージは上がっていったのです。
こっそりと姉や母親のパンストを悪戯はしていましたが、実際に脚にまとったパンストに触れるのは初めてであり、あの感触、肌触り、匂いは今だに記憶に残っています。
そしてパンスト越しに透けて見えたパンティのエロさの衝撃も今だに忘れられません。
あまりの興奮に若い敏感な幼い私の粗チンは、パンストの肌触りによりあっけなく自爆してしまったくらいです。
そんな初体験のせいか、私は今だにグレー系、今でいう光沢系のナチュラルパンストには妙に興奮を覚えてしまいます。
ただ今振り返って考えてみても、当時よく彼女が妊娠をしなかったなぁ、と思いますね。
そして冬になるにつれ黒いパンスト体験へとなっていきます…