ブルマ購入の思い出（４）

前回の続きを書かせてもらいます。

まさかの体操服販売店で生ブルマ姿を見る事が出来た自分は、それから毎日は購入したブルマでオナニーする度にあのおばちゃんの姿を思い出しながらオカズにしていました。

あのおばちゃんのオナニーを連想させる動き。若かった自分はいるはずのない妹とのストーリーを作り再びあの店へ。店内に入ると日もそんなに経過していなかったせいかおばちゃんはすぐに気づいてくれました。「あら、今日はどうしたの？」人前でエッチな事を話した事が無かった自分は心臓が破裂する思いでオナニーの手の動きをしながら「妹にブルマはいてもらったんで、しました」と伝えました。すると「あら、良かったじゃない。じゃ私が着るより似合ったでしょ」そう言われましたが「妹のは妹の良さがあったけど…お姉さんのも良かった」とあわよくば再びブルマ姿を見せてもらえないかと。「あらあ嬉しい事言って。でも今日は日曜日だからお客さん来ちゃうかもしれないから今日は着てあげられないわよ。」残念…しかし、あきらめつかずに「平日ならいいの？」すると「平日はほとんどお客さんが来ないからね。午前中とか特に」「じゃあ明日の朝に来てもいい？」とたずねると少し考えたのか間があって笑いながら「１０時くらいね」え～！ラッキー！

翌日、朝に家を出ると学校に体調が悪いから休むと電話を入れ、時間をつぶすとあの店へ。１０時には少し早かったけど中へ。店内に入ると「こっちに来て」と店の奥から手招き。奥は住居になっていた。中に行くとおばちゃんは普通に洋服だったが下はブルマだった。「学校は？」休んだ事を伝えると「しょうがないわね。」と笑いながら答えてくれた。そして「妹さんにブルマをはかせた時の事を教えて」と言われ考えていたストーリーを言った。「あの日、ブルマを妹にはいてもらって。初めてはいたみたいだけど、ピッタリしてていいって。特別、恥ずかしがらなかったみたい。確かに短パンよりピッタリしてた。で、妹にお店の人からいくつか注意あったよって。下着をはみ出さないよう、時々チェックしなさいって。あと前が食い込みやすいから気をつけてって」少し興奮しながら話す。おばちゃんは黙って聞いていた。自分はおばちゃんのブルマに目がいっていた。「それでしたの？」例の手の動き。「あ、それで妹はブルマが食い込まなかったから…。一度食い込ませて戻るかどうか調べてって嘘ついて。さすがに少し恥ずかしいみたいだったけど交換しなきゃならいかもしれないからって。あんまりずっと食い込まなかったけど、後から思い出して…しました」そんなような会話をすると「今は？私のブルマ見て興奮する？」とっくにギンギンです。「はい…」と答えると「もうエッチね」と言われ「じゃあ今日、お家に帰ったら思い出してしちゃってね」え～我慢できない。その時はズボンの上から触りたい気分でした。すると「忘れないよういいの見せてあげる」と。何？と思っているとおばちゃんは手をブルマの中へ。ブルマの中ではもぞもぞと手が動き始めました。まだ女性のオナニーを見た事が無かったですが、いやらしい事とは感じました。時間が経過するとおばちゃんのいやらしい声が。もう我慢出来ない感じでしたが、自分がオナニーをすると、この時間が終わりそうなので必死に耐えていました。どれくらい時間が経過したか分かりませんが、やがておばちゃんはブルマから手を抜き終了となりました。「ブルマ見てもらって私もエッチな気分。気持ち良くなっちゃった」その後は少し会話をしましたが、何事もなく…。おばちゃんはスカートをはき普段の姿に。期待していた程では無かったような気持ちでしたが、意外なオナニーを見れたのは嬉しいハプニングでした。裸とかは見れませんがブルマ姿は十分に興奮しました。その日は何回オナニーしたか分かりません。しばらくはおばちゃんのブルマ姿のオナニーがオカズになっていました。


今回はここまで。なにか期待する程の内容ではありませんが（ただし、事実です。）。他にもまだまだブルマ購入の思い出がたくさんあります。
もし、リクエストがあれば再び書きたいと思います。