ブルマ・スク水画像掲示板

皆さん、コメントありがとうございます。なかなか告白出来ない事だったので嬉しいです。今回も思い出を書かせていただきます。

購入した○一小のブルマで毎日のようにオナニーを楽しんで約三年。４枚あったブルマは１枚は保存用。２枚ははく用。残り１枚はザーメンぶっかけ用として使用を続けました。はいていたやつは親の目を盗み一人で洗濯をし使い続けていましたが、ザーメンぶっかけにつかっていたのは未洗濯のままだったのでエンジ色のブルマの色が変色したようにしみになっていました。

そうして中学を卒業し、高校へ。入学式の数日前にオリエンテーションという必要なものを購入する日がありました。渡されたセットリストを見ていると女子の欄にはブルマの文字が！すごく気になりましたが、購入時に男女別に袋が別れていてブルマを確認する事は出来ませんでした。でも体育でブルマを見る楽しみが出来ました。学校生活が始まると高校では学年毎に体操服の色が別れていました。もしかしたらブルマも３色ある？そんな期待です。しかし、体育の授業を見ても女子はジャージばかり。これは衣更えで夏まで我慢かなと思いました。そして６月、待望の衣更え。…でしたが女子は相変わらずジャージで授業。体操服は半袖ですが下はジャージ着用です。中学の時みたいに夏は必ず短パン、ブルマをうるさく言わないみたいです。こうなると気になって仕方がありません。ちなみに学年毎にジャージや体操服の色は違いましたが男子の短パンはすべてエンジでした。ブルマも同じなのかな…と気になります。しばらくは妄想ばかりのオナニーや生徒手帳の校則の欄に書いてあった『体育の服装、女子はジャージ、体操服、ブルマ』という文字を見てオナニーでした。

しかし、自分の学校のブルマを見たい欲求は更に大きくなりました。放課後、誰もいない教室で女子のロッカーを物色。しかし、ジャージや体操服はあるもののブルマはありません。やっぱりスカートの下にはいているのかと思いましたが、女子のスカートがめくれた時や座っているのを確認すると下着ばかり…もしかしてブルマは無いのかなと思いました。こうなると手段は久しぶりに購入ですが、うちの高校の体操服販売は購買課のみ。どうしよう。購入して誰かに見られたら。更に妹のという理由も高校では通用するか…。悩みました。ですが欲望は募るばかり。購入の決意を固めました。ちなみに高校の購買課は常に営業していて部活帰りまでやっています。しかも、小中学校みたいに生徒が販売ではなく、購買の従業員がやっています。自分は前日に念入りに計画をたて、翌日に決行しました。放課後になり少し時間を待ち、部活が真っ最中の時間を狙い購買課へ。堂々と入り、「お姉ちゃんに頼まれたんですけどブルマ下さい」ブルマの存在が分からないのに言ってしまった、ドキドキです。すると「ブルマ？」ん、微妙な感じ。しかし「はい、ブルマです」と答えると「テニス部？」へ、テニス部？分からないけど「はい」と流れで答えてしまった。「サイズは？」「１５０です」お、いい流れだぞ。「お姉ちゃんだから２年生？３年生？」「３年生です」「じゃあ青だね。部活だから関係ないかもしれないけど。じゃあ1200円」会計を済ませると、青いものが入っている袋を渡されました。自分は誰かが来て見られたらという思いで学ランのポケットに慌ててしまいました。しかし、購入完了です。安心したのか余計な会話まで「テニス部ってなんで分かったんです？」すごい気になり聞いてしまった。すると「いま、ブルマなんて恥ずかしいから誰もはかないでしょ。ブルマを買いに来るのはテニス部の子だけ。」「テニス部てブルマはいて練習してます？」うわ、これは余計だったかなと思った。「テニス部はテニスのスカートの下にブルマはいてるの。下着見えるならブルマのほうがまだましでしょ」なるほど、そうなんだと思っていると「昔はアンスコで練習していたんだけど盗難が多くてね。ブルマになったけどブルマもよく盗まれるみたいで」え、自分以外にもブルマに興味がある人がいたんだ！と思いました。そして「お姉ちゃんも無くなったって言ってたけど盗まれたのかな？」とまたまた一言。そして「じゃあ部活で使うなら学年の色じゃなくても」と言ってみたら「違う色にする？」と。やっぱりブルマも学年別に色があるんだ！「でもお姉ちゃんに言われただけだから勝手に決められないからこれでいいです」…でも気になる「ちなみにブルマもジャージと同じ色なんですか？」と聞いてしまった。「えーと、一年が緑。二年が黒、三年が青だよ」あれ？二年は黒？二年のジャージはエンジなのに…気にはなったけど余計な話しが長引くとまずいので会話を終了し、購買課を後にした。

学校を後にし駅へ向かいながらポケットの中へ手を入れた。そしてポケットの中で袋を開封しブルマの手触りを。自分が購入したブルマより薄い感じ。やば、学生ズボンの中でたってきた。ん～ブルマを見たい。周りを見渡すと前に人影は無し。後ろは、二人女子が歩いている。どうしようかな。でも２０メートルくらい離れてるから大丈夫かな。とポケットの中で袋から出し、そして取り出しました。たたんである状態で体の前に持って行き拡げます。うわ～小さい！自分のイメージしたブルマよりはるかに小さいです。なんて表現すれば。股下から腰のあたりまでがブルマより下着に近い感じです。しかも生地は薄い感じ。サイズは150と書いてあるので間違いありません。とブルマに気を取られていると後ろを歩いていた女子が横を抜いていきました。見られた？慌ててブルマをポケットへ。女子は何事もなく通過しましたが、少し先で振り返りました。見られたのかな…不安になりましたが、しょうがありません。それからは家に着くまでブルマはポケットの中へ。

帰宅し夕食を済ませると、いよいよ念願のブルマオナニーの時間です。まずは拡げてブルマの形を楽しみます。やっぱり小さい。○一小のブルマを拡げ上に重ねてみると150のブルマなのに120のブルマより小さいです。ゴムは太もものきつめみたいで腰は普通でした。はけるかな…そんな不安の中、ズボンと下着を脱ぐといよいよ着用。両足を通しあげていくと股あたりから急にきついかんじ。しかし、ゴムが強力なのか伸びていきます。腰まであげると、やはり小さいというか短い？○一小のブルマははきあげると、おへその下あたりまであがりますが、このブルマはそれより更に下です。勃起したチンポの亀頭がしっかり顔をだしています。これじゃ下着、はみだしちゃうんじゃないのかな。だから体育ではかない？などと考えました。しかし、薄めの生地のフィット感は抜群でした。いつものように太ももからチンポを出したかったですが太もものゴムがきついので、出さずに（亀頭ははみ出してますが）しごきます。そして当時オカズにしていた本、それは体育の教科書。ブルマ姿の女子がたくさんです。今までエンジのブルマでオナニーでしたが、今回から青です。新鮮なオナニーでした。そしてブルマの腰の部分から取り出し、今までのエンジのブルマで包みます。一度に二種類のブルマを着用しているようなもので贅沢な感じです。あまりの気持ち良さにブルマをかぶせているのにザーメンがすごく飛び散りました。この高校のブルマは１枚しかないから汚さないよう脱ぎたたみました。

翌朝、学校へ行く準備をしているときにブルマを見て興奮。そして思いつきました。こんな小さなブルマなら短パンの下にはいても分からないかも。試しにやってみると成功です。これなら学校でもブルマを楽しめると毎日はく事にしました。体育の時なんか短パンの裾からブルマが見えたらとドキドキでした。しかし、常にブルマをはいているおかげで、家以外でもオナニーを楽しむ事が出来ました。よくしたのは駅のトイレですが学校でも人が少ないトイレでズボンと短パンを足首まで下げブルマでオナニーをしました。後は放課後の教室とか女子トイレ、体育館の女子更衣室なんかでもしました。そして学校でオナニーをするようになって習得したものがあります。それは女子のジャージも使うという事。家でチンポをくるんでいたブルマの代用です。ジャージはロッカーに普通に置いてあるので人がいない時に拝借できます。更にジャージのズボンは持ち歩いていても変な目で見られないから安心です。ちなみにジャージね上は女子のは衿が白くなっていたので拝借しトイレまで行くときはたたんで内側にしまいました。そしてトイレでオナニー。ジャージの上は内側の乳首あたり、ズボンは内側のオマンコがあたるあたりに先端をつけ、あとは包みながらオナニーをしました。もちろん戻すのでザーメンは発射しませんが、たまに我慢出来ずに発射してしまったものについては戻せないから持ち帰りました。これによりザーメンぶっかけ用が増えていきました。最初は自分のクラスだけでしたが、別の学年の色も楽しみたかったので全ての学年のを楽しみました。そして翌日オナニーしたジャージで体育をしているのを考えると更に興奮でした。

そして高校二年の時に嬉しい事が。それはいつものように放課後、教室をうろついていた時です。三年生のクラスの一つに誰もいなかったので入り女子のロッカーを開けました。ジャージを取り出そうとすると更に下に黒いものが。なんだろととりあえずジャージと一緒に持ち出しトイレへ。そして黒いものを拡げると…ブルマ！あ、確かエンジ学年のブルマは黒、忘れていました。と同時に感激です。少しくたびれた感じはありましたが、それは使用していた証拠。初めて新品以外のブルマをゲットしました。そしてオナニーを済ませジャージと共にかばんにいれ帰りました。

帰宅し、まずはブルマのチェック。使用済みみたいなので匂いのチェック。あ！新品とは匂いが違います。もしかして最近まではいていた？そしてジャージもチェック。『○藤由起子』○藤さんかあ。○藤さんは自分の中のオナペットになりました。早速ブルマをはきオナニーを始めると、使用済みという事もあり、ザーメン即発射。ブルマの中はザーメンだらけでした。黒のブルマに白いザーメン、コントラストが異様にいやらしかったです。


これが高校の時の一部です。ちなみに○藤さんのブルマは今でも愛用していて、後半は○藤さんのブルマをはきオナニーしながら書きました。まだまだ話しはたくさんあります。