中学二年まで女子の体操服がブルマーだったのですが、小6から三年間、放課後、週ニ回くらいのペースで当時、クラスで一番かわいかった女の子のブルマーに悪戯をしていました。
その子は必ず体育の授業の前にスカートの下からブルマーをはいていたのですが、だいたいその前日か当日の放課後に彼女のバッグからブルマーを取り出し、匂いを嗅いだあと、ブルマーを頭からかぶったり、ブルマーを裏返して股間の当たる部分を舐めたりしていました。
中一の6月頃、いつものように、ブルマーを悪戯しようと放課後、図書館で時間を潰したあと、教室に行き、その子のバッグをあさっていると、なんとブルマーが二枚入っていました。
その時は、少しだけ悩みましたが、一枚だけ家に持ち帰ることを決め、すぐさまそのブルマーを自分のカバンにしまいました。
そしてその日は心臓をバクバクさせながら、家に帰りました。
帰宅後、まずは自分の部屋にこもり、ブルマーをカバンから取り出したあと、ベッドに仰向けになりブルマーを顔から被せ、匂いを嗅ぎました。そして、いつも放課後していた以上にブルマーの表裏全面を舐めつくしたあと、下を全部脱ぎ、ブルマーを直穿きし、その日は過ごしました。
深夜になり、ブルマーを脱いだあと、小学校の卒業アルバムを取り出し、その子の写真を見ながらブルマーの股間に当たる部分をぺニスに被せ、その頃覚えたてのオナニーをしました。
ブルマーに大量の精子をかけた後、水洗いをし、翌日の朝早くに登校してブルマーを元に戻しました。
またその日は体育の授業があり、そのブルマーを彼女が履いているのを見た瞬間、「あぁ、あのブルマーを昨日、おれは共有したんだ」と思い、しばらくは勃起が収まりませんでした。
中学二年まではたまにそんなことを繰り返していたのですが、中学三年になると体操服もハーフパンツになりブルマーでオナニーすることも無くなりました
1990年代半ばの頃のことです