5年前、転勤で大阪勤務になった時に3年程京都の伯父の家にある離れを借りて住んでいました。
その時、母屋には3歳下の従妹が住んでいて私の部屋によく遊びに来ていました。
従妹は私のことが好きなようで、よくふざけては抱きついてきたり、私を彼氏がわりにしてよくデートみたいな感じで遊びに連れ回されていました。
私も彼女と親戚という間柄でなければ一人の女性として付き合ってもいいと思う位可愛い娘です。
でも私は伯父伯母の手前、従妹とは性的関係を抜きにして付き合ってました。
従妹はよく夜這いをしてきましたがセックスするのは我慢していました。
よくふざけてキスしたり一緒の布団に寝たりしてはいましたが・・・。
そんなこんなで一年近く経ったある日、従妹に結婚の話しが持ち上がりました。
その頃従妹は、私にいくら迫っても男女の関係になれないのを諦めたのか、結婚を前向きに考えるようになり、春に結婚をすることになりました。
それまでは相手が従妹だから性的魅力を感じたり性的興奮を覚えることはなかったのですが、結婚式直前の衣装合せなどでたまたま伯父・伯母の手伝いで式場へ行った時に、ウエディングドレスを着た従妹を見ました。
その姿を見た時、今まで抑えることが出来た性的興奮が抑え切れなくなってしまいました。
その時以来、従妹のウエディングドレス姿が私の目に強烈に焼きついてしまいました。
しかし従妹はこれから結婚する身なので、私がそんな時期に従妹とセックスするわけにはいかないので、これも我慢しました。
挙式の前々日、従妹が最後に私の部屋へ遊びに来た時にウエディングドレス姿がとてもきれいだったことを言うと、「ドレス着たら私のこと抱いてくれる?」と言ってきたので、私が返事に困っていると、「おにいちゃんに遊びでもいいから抱かれてみたかったのに・・・おにいちゃん、堅いんだもん」って言われたことを今でも覚えています。
私もやっぱり性欲のままに従妹とやっておけばよかったかな・・・と。
そして今年の夏、従妹が離婚しました。
従妹は離婚後実家に戻ったものの、居づらいのか9月の下旬に私を頼って上京してきました。
『仕事が見つかって一人で生活出来るようになるまでおにいちゃんの所において』
丁度その頃私は結婚を考えていた彼女と別れたばかりだったので何の支障もなく受入れました。
一緒に生活するようになって最初の週は何もなく過ぎていったのですが、従妹が来てから初めての休みの日、昼間から従妹と酒を飲みながら昔話しに花が咲きました。
挙式直前の頃、その時までは従妹だから性的な衝動は堪えてこられたけど、ウエディングドレス姿を見た時はもう可愛くてどうしようもない性的興奮を覚えたということを話しました。
すると従妹は「ウエディングドレス姿になったら私のこと抱いてくれる?」と聞き覚えのあることを言ってきたのです。まだ私のことが好きだったようです。
3年という歳月が流れたものの従妹の可愛らしさはまだ残っていて、愛しさを感じた私はその日初めて従妹を抱きました。
もう私に相手が従妹だからという自制心はありませんでした。
私はどうしても従妹にウエディングドレスを着せてみたいと思い色々探して、あるリサイクルショップで従妹の体形に合うウエディングドレスを買ってきて、従妹に着せました。
ちょっと丈が長かったので、高いヒールの白い厚底ブーツを買って履かせることによって調整すると3年前に見たあの時の従妹が再現出来、私は興奮のあまり従妹を犯しまくりました。
従妹も私に犯されるのがとても楽しいようで、それ以来、濃厚なセックスをする時はウエディングドレス姿になってもらって一種のコスプレセックスをしています。
従妹はすっかり私と結婚したみたいに初々しい新妻のような感じで毎晩求めてきます。
私ももう従妹とのセックス以外は考えられなくなってしまいました。