路上で歌ってると目の前にコスプレ(ゴスロリ?)の
2人が立ち止まっていた。
一人はなんだか医者のような格好をしている細身の子
で、もう一人は首輪に繋がれてるメイド(?)のよう
な格好をした背の小さなすごく太った子。
話しかけると医者の格好をしてる方が・・
「この子ね、ペットなの・・・アンタにあげる」
と言って首輪に繋いだ紐を俺に渡して歩いていった。
俺はあっけにとられしばらく動けなかった。
太った子は黙ってる。
「あのさ、行っちゃったけど・・いいの?」と聞くと
黙ってうなずいた。
俺は不気味に思いその場を離れることにした。
すると太った子はそのままついてくる。
俺はその子をまくためにラブホテルに入った。
ロビーで隠れているとしばらくして入ってきた。
「おいおい、いいのか?」と聞くと黙ってうつむいた。
そのまま部屋のボタンを押して鍵をとり、また首輪の
紐をもって部屋に連れ込んだ。
太った身体にメイド服はパツパツになっていた。
身長が俺の肩までもなく(150cmくらい)それでも
足は俺より太いくらいだった。
服はそのままでパンティーをはぎとるとなんと無毛!!
太っているせいか周りの肉に圧迫されてかキレイに一本
筋だった。
俺は喜んで舐め回した。。
次に上着のボタンを外してブラをとりエプロンの上に胸
を乗せた。太っているわりには大きくない胸だったけど
乳首は薄ピンク色だった。
舌先で舐め回すと先っぽがとがってきた。
フェラしてもらうと、これが下手くそ!
舌は使わないし歯は当たるしで散々だった。
俺が指導しながらようやく慣れてきた感じだった。
そして挿入・・・服を汚したくないと言うのでバックか
ら。。「・・ウゥッ!」とうめき声をあげていたがおか
まいなしに激しく腰を振った。
身長が低いせいなのか中は狭く締め付ける。
洋服を汚さない約束だったのでそのまま中にフィニッシュ。
終わってシャワーを浴びると彼女のメイクがとれていた。
素顔をみるとなんとも幼い顔・・・
「お前いくつ?」と聞くと『14』という答えが・・・