結婚して7年の妻は28歳、一見女子高生のような見た目で、二児の母には見えません。
妻は、高校の3年間、某社長のロリ愛人として飼われていました。
その頃の妻はまるで小学生、ランドセルプレイをしてるハメ撮りが大量にあります。
本当に、女子小学生がオヤジとセックスしてるように見えました。
卒業後、私に下賜されて、後に私の妻となりました。
その頃でも、見た目は女子中学生でした。
会うときはセーラー服姿、ロリロリな三つ編み少女でしたが、その女体は開発済みでした。
28歳の妻の見た目は、おとなしそうな女の子で、顔は地味めで、28歳なのに三つ編みが似合う昭和ルックスです。
初対面の時からセーラー服姿で、上目遣いで私を見るその表情がたまらなく幼気で、腰に腕を回したらしなだれかかってきて、そのままキス、エロスイッチが入り、初々しく透明感のある美少女が濡らしていました。
それでも反応は鈍く、開発済みですが恥ずかしがり屋さんなのです。
脱がせると、華奢な身体で、本当に女子中学生のようで、親父に開発され尽くしてるのに、オマンコを広げると真っ赤な顔で恥ずかしがりながらも、クンニされると積極的になり、生挿入で絶頂してしまいます。
私26歳、妻21歳で結婚すると、妻の座に安心したのか、エロスイッチが入ると積極的にペニスを求めるようになりました。
女子中学生フェイスの三つ編み幼な妻が、
「中にお注射してぇ~~」
と中出し要求、熱い精液を感じながら一緒に絶頂、あの幼顔での絶頂には私も興奮して、精液の量が半端ないくらいに大量にビュービューと出ました。
新婚の家では、透明感抜群のセーラー服姿で、帰宅すれば無垢な美少女がお出迎え、ウブで恥ずかしがり屋な女の子に見えますが、スカート脱いだらノーパン、見た目少女のオマンコは感度抜群の入れごろなんです。
これほどの美少女と結婚するには、お金持ちの愛人を下賜される以外は無理でしょう。
アラサーの今でもセーラー服を着るとまるで未成年、おとなしそうな清楚なルックスが魅力の妻です。
色白でキメの細かい美肌、締まったウエスト、柔らかそうなCカップの美乳のロリボディの持ち主です。
アラサーで三つ編みが似合う初々しい妻が、セーラー服姿でスケベなオマンコ開きを見せてくれてます。
結婚してからは、エロスイッチが入るとどんどん積極的になり、自らペニスを求めてしまうほどです。
中出しに中出しを重ね、23歳と26歳で出産、子供はもう打ち止めにしましたが、セックスは毎日しています。
今ではセーラー服はパジャマ代わり、子供を連れて外出するとヤンママに間違われます。
私は、これからも可愛い妻を愛していきたいと思います。