コスプレエッチ体験談

私が大学生だった頃、七海ななさんというＡＶ女優がデビューして、一目惚れしました。
こんな清純そうで可愛いルックスでＡＶ女優というのが信じられず、当時はまだあったエロ本やネットのエロサイトでその痴態を見まくりました。
プロフィールには、高校時代に生徒会長を務め、河合塾のイメージガールにも選ばれるほどの優等生美少女でした。
そんな学園のアイドルが、初体験は実父とか、センセーショナルでした。
当時、女子大生の彼女がいましたが、巻き髪ロングでどちらかというとセクシー系、七海ななさんとは対照的でした。
大学を卒業して帰郷した彼女とはお別れ、私はそのまま都会の会社に就職、その年の夏休み、イベントがあって、そのコンパニオンのバイトに着た女子大生の一人にくぎ付け、七海ななさんにソックリな清純系の可愛い女の子でした。

イベント終了後、女子大生にアタック、３月まで２年先輩の彼氏がいたそうで、卒業して別れて今はフリーということで、付き合ってくれることになりました。
あまりの可愛さに即口説き、ラブラブでラブホへ、好き好き光線浴びながらチンコをしゃぶってくれました。
私からアプローチしたのに、好き好きオーラを出しながら、チュパチュパ音を立てて、メッチャエロい舌使いでフェラしてくれました。
感激しながら股を開かせ、クンニしようとしたら、濃いアズキ色のメコビラがベロンチョ、その頂点には半分皮が剥けたクリが赤く腫れぼったく尖っていました。
え？これが清純そうで可愛い大学３年生の女の子のオメコ？嘘だろ・・・と思いました。

クンニすると、色っぽく喘ぎ、まるで女子高生のような清純なロリ顔は虚ろに呆けて、もしかして私より性体験豊富なんじゃないかというオメコの見た目と反応でした。
でも、その可愛さに夢中になり、お願いしてセーラー服コスプレしてセックスしましたし、更にはセーラー服ハメ撮りもさせてくれました。
セーラー服姿の清純そうな音あの娘が献身的にチンコを咥え、生理の日には口内射精で、セーラー服美少女がお口から精液ダラリを撮影させてくれました。
逆に安全日には中出しさせてくれて、清純そうなセーラー服美少女がアズキ色のベロンチョオメコから寧液を垂れ流すハメ撮りをさせてくれました。

セーラー服着たままデートすると、リアルな女子高生とのデートに見えたでしょうが、私は、七海ななさんとデートしてる気分に浸り、ＡＶ女優だからベロンチョオメコも仕方ないとか勝手に思っていました。
セーラー服着た七海ななさんのオメコにチンコ入れて抜き差し、可愛い顔でヨガる姿を楽しみました。
そんな彼女も大学を卒業すれば帰郷するとのことで、残念ながら、七海ななさん似の彼女とはお別れでした。
名残惜しそうにしてた私に、彼女は、もの凄いカミングアウトをしてきました。
「私ね、清純な女の子じゃないんだ。初体験は15歳、高校１年。卒業するまで、ある人の愛人してたの。もちろん家族には内緒、週に２～３日、あるお金持ちのオジサンに、恥ずかしいことされてた。」

彼女は、その金持ちにクリを吸引され、半分皮が剥かれる性器改造を受けただけでなく、政治家へ貸し出され、その指示者に輪姦されたりと、オメコを酷使された女子高生でした。
大学に入って先輩と付き合ってたというのも嘘で、バイト先で知り合った単身赴任のお金持ちオジサンの愛人をしてて、毎晩のように抱かれて、メコビラがアズキ色に変色してベロンチョになったそうです。
「初めて、アプローチされて、ちゃんち付き合ったの、あなたが初めてだった。いい思い出になった。人に愛される嬉しさ、人を愛する歓び、初めて知った。ありがとう。だから、こんな私に未練なんか感じないでね。」
「元気でな。故郷に帰ったら、ちゃんと恋愛して、幸せになるんだよ。さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね・・・」

彼女を見送ってからずいぶんと時間が流れました。
今はもう私はアラフォー、二児のパパです。
彼女は三十路半ば、元気でしょうか。
彼女とのハメ撮りデータは、結婚するときに処分しましたが、先日、ネットで七海ななさんの話題に触れたら、七海ななさんも三十路半ば、ご結婚されてたんですね。
いつしか見かけなくなってて、すっかり忘れていましたが、懐かしく思い出しました。
そしたら、七海ななさんに似てた彼女のことも思い出したので、そんな清純そうで可愛いけど淫乱だった美少女と過ごした日々のことを、書き記してみました。