38歳の会社員です。
先日、彼の誕生日プレゼントにと温泉旅館に行った際に、
部屋に入り、荷解きが終わると、これに着替えてと紺色の水着を渡されました。
渡された水着をもって洗面所に行き、
水着を手に取って広げてみると、それは学生がプールで着ているようなスクール水着でした。
彼のお願いではあるので、しぶしぶ
胸はEカップくらいあるので、かなりギリギリでしたが着ることができました。
しかしこのスクール水着は普通の水着ではありませんでした。
クロッチの部分にはジッパーがついていました。
一番気になったのが、水着の胸のあたりに白い布が貼ってあり、
通常なら名前やクラスを記載する箇所に、
「たくみ様専用 オチンポケース」と2段で書いてありました。
書いてある言葉に戸惑いましたが、水着を着てバスタオルを巻いて洗面所を出ると、
恥ずかしがりながら出てきた私に対して、
「すごく似合ってるよ。」と言ってくれて、少しうれしい気持ちもありつつ、
「ここに書いてあるのって、どういう意味?」
と問い詰めようとすると、彼はキスで私の口をふさぐと、
手を胸のあたりの水着の脇から滑り込ませてきて、
乳首を刺激されて、しばらく愛撫をされてしまいました。
しばらくすると、クロッチの部分のジッパーを開けられて、
オマンコのあたりをギリギリ指を入れない範囲で愛撫をされて、
何度も逝かされそうになりました。
そうこうしているうちに、彼の足元に跪く形になり、
彼のものを咥えさせられて、必死に気持ちよくなってもらうやめにフェラをしていました。
彼のものが大きくなり、しばらくすると、
彼のモノをクロッチのジッパーが開いたオマンコの入り口を
何度も上下にこすりつけられて、もう少しで入りそうなのに入れてもらえず、
どのくらいかわかりませんが、お預けにさせられて、
その間にも乳首やクリを刺激されて、入れてほしくなり、
「なんで入れてくれないの!!早く入れてよ。」と言うと、
「ちゃんとお願いできないと入れてあげない。」と意地悪を言ってきました。
「お願い、私に入れて。」とお願いしても、彼は応じてくれず、
「ちゃんと自分が何なのか、水着に書いてあるんだから声に出して言えないと入れてもらえないよ。」と彼は私に卑猥な言葉を言わせようとしました。
最初は恥ずかしくて小さな声でしか言えませんでしたが、
「涼子は、たくみ様専用 オチンポケースです。オチンポケースにオチンポを入れてください。」と10回も大きな声で言った後に、
一気に奥まで挿入されました。
この時生まれて初めて挿入をされただけで逝ってしまい、強烈な絶頂の中で彼が私の耳元で、
「今日から涼子は俺専用のオチンポケースだかね。約束だよわかった?」と言われて、
「はい約束します、オチンポケースになります。」と約束をすると、
何度も奥を疲れて、何度も何度も逝かされてしまい、
付き合ってから初めて中に出されました。
中出しをされて驚いたのですが、出し終わると彼のモノを早速咥えさせられて、
再度大きくなると、もう一度挿入されて中に出されました。
2回目の射精が終わると、彼は用意していたアナルプラグのようなものを
私のオマンコに押し込むと、栓をしてクロッチのジッパーを閉めました。
そのあとは、その水着を着たまま浴衣を着て、館内を散歩に連れ出されました。