東京にいた大学時代後半の彼女は、短大生だった。
俺に処女をくれた、唯一の人だ。
そして、元カノ史上最も幼顔だった彼女だ。
慎重は150㎝歩かないかで、卵型のノッペリした幼顔で、とても短大生には見えなかった。
最初は、中学時代のセーラー服着てもらって、大学生と女子中学生のカップルを演じて、竹下通りでデートした。
結構、若い男たちの熱い視線を受けた。
彼女、どう見ても本物の女子中学生に見えた。
そのままの恰好では、とてもラブホには入れないから、アパートで女子中学生とセックスする気分を味わった。
彼女、身体も華奢で、胸もAカップだったから、本当に女子中学生とハメてる気分だった。
もっとも、上はセーラー服着たままだから、まくり上げないと可愛いAカップは見られなかったけど、ヤバいほど女子中学生だった。
もちろん、そんな女子中学生セックスはハメ撮りしたよ。
その後、更なるお子様コスプレにトライするため、しまむらに行くと、ローティーンファッションで彼女が着られるサイズのものが結構あった。
小学校高学年サイズで、赤白のチェックのワンピースとか、水色のエロがセーラー服っぽいワンピースとか、ワンピースって子供子供してたから、数点買ってきた。
三つ編みお下げにして、ワンピース着せると、小5か小6の女の子に見えた。
水色の襟がセーラー服っぽいワンピースに麦わら帽子の三つ編み少女は、リアルJSだった。
もちろん、三つ編み揺らしたJS騎乗位とか、ハメ撮りさせてもらった。
もう、その写真はヤバ過ぎて犯罪級だった。
そんなJSファッションでお泊り旅行に出かけたこともあった。
顔所は俺をお兄ちゃんと呼び、一見年の離れた兄妹風で、仲居さんも、
「妹さん、可愛いですねぇ。」
って言ってて、恋人だとは思ってなかった。
他の泊り客も、そんな目で見てた人が多かったけど、何人か、俺たちを好奇な目で見てた男がいた。
彼女と貸切露天風呂に入り、中でイチャイチャ、彼女は裸になるとJC体形だから、そんな彼女を湯船に手を突かせてバックから挿入、喘ぎだした。
声がヤバいかなと思ったら、庭の笹がガサガサ、誰かが覗いていたようで、幼い女の子と男に見えたセックスを見られてしまった。
風呂から出た彼女は、イチゴ模様のパジャマ姿で、目いっぱいのロリロリ、もちろん、夜はロリパジャマの彼女を思いきり喘がせた。
オマンコから愛液を噴き出すJS、仰け反ってシーツを握るJS、たまんなかった。
パジャマまくり上げると可愛いAカップ、ガンガン突いてもほとんど揺れない。
旅館の廊下にまで聞こえるような彼女の喘ぎ声、一戦終えて静かになると、隣室のテレビの音が聞こえたから、kの女の喘ぎ声も聞こえてただろう。
翌朝、俺たちを好奇の目で見る客が増えてた。
そんな彼女とのコスプレな日々も、卒業で終わり。
俺も彼女も、地元に就職をしたから、帰郷することになってた。
最後のロリロリセックスをした後、ワンピースを処分した。
荷物を実家に送った後、二泊三日のお別れ旅行をして、旅行先で別れた。
彼女のファッションは年相応、それでも可愛かった。
「コスプレの二年間、楽しかったよ。元気でな。さよなら。」
「楽しくてエッチな思い出、ありがとう。さよなら。元気でね。」
最寄り駅は単線、交換駅だったから、それぞれ反対方向に進む電車に乗り、窓から手を振って反対方向へ遠ざかって行った。
あの後、彼女からラインが来たことがあった。
卒業してから、5回目の春を迎えようとしてた頃だった。
そのころ俺には、彼女と別れてから二人目の彼女がいて、結婚を考えてて、プロポーズの機会を窺ってたときだった。
「明日、結婚します。」
彼女、元気かなあ…と、彼女と過ごした日々がずいぶん昔になったような気がした。
ロリ妻さん、幸せになってね、という思いを込めて、
「おめでとう。幸せになってね。」
と返した。
そして、カノ尾と過ごしたロリコスプレの淫蕩な補備を思い出し、彼女の幼過ぎる痴態が保存されたDVDをシュレッダーにかけた。
「今となっては他人妻、こんなのが残ってちゃ、彼女が可哀そうだからな。さよなら、淫らな天使たち…」
と言いながら、バキバキ音を立てて割れていくDVDを眺めた。
そして、プロポーズして結婚した。
俺の結婚は、報告してない。
かといって、ラインには彼女のアイコンが残っている。
今年、大学を出て10年、つまり、彼女と別れて10年が過ぎた。
彼女以外の元カノの連絡先は、きれいさっぱりと消してしまったが、彼女のだけはなぜか消せない。
たぶんだけど、大学時代じゃない、社会に出てから彼女と巡り会ってたら、結婚してたと思う。
彼女とは、好きとか、愛してるとか、それだけでない感情があった。
心を許せる信頼感、嫁さんに感じてるものに共通するような、一緒にいて安心する感じ。
嫁さん以外でそれを感じたのはあの彼女だけだったから、今も心から消えない。
そして心にいる彼女は、今もJSなのだ…