バニーガールの衣装で相手してくれる女を買った事がある。ホテルの一室で待っているとコートを着た女が訪ねて来た。ロングヘアの女は要件を俺に伝えてコートを脱ぎバニーイヤーを装着して準備完了。俺の目の前にしゃがんでフェラチオ開始。俺は彼女に要求した。「眼を開けて俺の眼を見ながらしゃぶってくれ…」彼女は言う通りにしてくれた。よく見ればなかなかの美人じゃないか。こんな美女がどうして売春しているのかよくわからない。彼女に命令して、バニーイヤーと蝶ネクタイ,カフスだけを残して全部脱いでもらった。彼女のオッパイはちょっと垂れ気味でなかなか大きい。尻もそこそこ大きくて良い形だ。陰毛は濃くて広い範囲に生えている。いい女だ。ソファーに座らせたり、寝かせたりしてマンコ中心の写真を撮影した。両手でマンコを開いたポーズをさせたら、ちょっと恥ずかしそうだった。その後、俺は彼女のマンコをいじくりまわして写真撮影した。次はフェラチオさせながら撮影した。彼女に俺のチンポを握らせての写真撮影、マンコを手足や舌でイタズラしての撮影もした。それらは設置した4台のビデオカメラで撮影されている。そしていよいよ本番だ。俺はあらゆる体位で彼女のマンコにチンポを挿入した。俺は興奮し彼女も声をあげていた。1回目の射精は彼女のヘソを中心に放出してやった。ヘソの穴に溜まるザーメン、腹部に撒き散らされたザーメンが嫌らしい。その後はコンドームを装着して挿入した。腹部に出したザーメンはそのままだ。突いて突いて突き捲り、俺は絶叫しながら射精した。ザーメンがいっぱいつまったコンドームをチンポから外して、彼女のオッパイに乗せてやった。一緒に入浴してザーメンを洗い流してやった。彼女は俺のチンポを洗ってくれた。彼女ごく自然に俺のチンポを口に咥えてしゃぶってくれた。射精の後のフェラチオはくすぐったくて声をあげてしまった。そしてコートを羽織った彼女は金を受け取り帰った。とっても良かった。また次も彼女を指名しようと思う。