私は大学4年の時、健康診断で不整脈の病気が見つかり実家に帰省し4日間入院しました。
大学に帰り同い年の彼氏に話すと「入院中のさやか見たかったなあ」と行ったので私は
「じゃあ今度温泉旅館に行こうよ。その時似たものを見せてあげるから」
夏休み、彼氏と温泉旅館に行き夜になりました。
お互い温泉に入り浴衣に着替えて部屋に戻ると私は「こっち見て」と言い浴衣の帯を外し胸元を押さえました。
「何してるの?」
「手術服は帯がない浴衣みたいだったよ。入院中の私はこんな感じ」
「この中見て見たい?」
彼氏は頷き私の浴衣を脱がしてきました。
私の腕をどかし胸元を開くとノーブラです。
彼氏は私が巨乳のせいか私の胸が大好きで見ると必ず揉んだり吸ったりします。
私の胸で遊んだ後、腰から下を脱がします。
「えっ!Tバック?」
「足の付け根から入れたからね。秘部が見えなければいいみたいなパンツだったよ」
彼はTバックをずらすと「えっ!パイパン?」
「手術に邪魔だから膝から上をぜんぶ剃るように言われたから」
その後彼氏とエッチしました。
「Tバックでパイパンのさやかとのエッチ最高」
「今日は好きなだけして。私Tバックは嫌で毛も秘部が隠れるくらいは欲しいから今日だけだよ」
最初で最後のTバックとパイパンと思いましたが実は3年後と9年後にまた似たような手術しました。