私はメイド服に興味があり大学生になってからメイド喫茶でバイトをするようになりました。
やがて彼氏ができ彼氏にバイトのことを話すと嫉妬したようでバイトをやめてほしいと言われました。
私はバイトはやめたくないので彼氏にもメイド服を見せることで合意しました。
私は土日に彼氏の家にお泊まりします。
土曜日の夕方、彼氏の家に入るとまずメイド服に着替えます。
店の物ではなく彼氏が買った物でスカートは膝少し上でパニエがあり長袖です。(彼氏の好みです)
最初は夕食を作ります。
彼氏は私が作っているのを見ていて私がしゃがんだり前屈みになると
「ルカちゃんヒラヒラ見えたよ」と言ってきます。
「いやん、ご主人様のエッチ」(普段は名前を呼び捨てですがメイド服の時は彼氏は私をちゃん付けで私は彼氏をご主人様と呼びます)
料理ができたら彼氏にあーんで食べさせます。
「おいしい?」
「ルカちゃんが作ってくれた上に食べさせてくれるとすごくおいしいよ」
「嬉しいです。私の愛を味わってください」
料理を食べ終えるといよいよエッチです。
まずは胸揉みです。
メイド服はワンピースタイプなので着衣の上からです。
「ルカちゃんの胸、丁度いい大きさ(Dカップ)で柔らかい」
「んあ、ご主人様のエッチ」
次に私のスカートをめくりパニエを脱がしパンツを見ました。
「ルカちゃんの今日のパンツは○柄かあ」(パンツは特に選ばずに穿いてるので彼氏は私のスカートをめくるまでパンツの柄を知りません)
「ご主人様パンツ見ないで下さい」
パンツを脱がすと彼氏は私のマンコにチンコを挿入します。
「メイドのルカちゃんとのエッチは最高」
「ご主人様、私の中にご主人様の精液を下さい」
彼氏は私に中出ししました。
彼氏が抜くと精液を流すために一緒にお風呂に入ります。
裸になったのでさっきできなかった生の胸揉みと乳首を吸うをやり、私はフェラで彼氏の残った精液を出させ飲みます。
風呂から出ると私は再びメイド服を着てパニエを穿くと彼氏に添い寝します。
「おやすみなさい、ご主人様」
おやすみのキスをして眠りにつきました。
翌朝「おはようございますご主人様」とおはようのキスをすると私は私服に着替え日曜日は彼女としてデートします。