昔、Jr.アイ◯◯達と接する事ができるバイトをしていました。
この頃はまだ今ほどコテコテのロリコンではなかった。
でも、預かり物の衣装や映像サンプル…
直に接する事ができる少女達。
気がつくと、そうしたアイ◯◯達で抜くのが当たり前になってました。
いろんな子達がいますが、基本、自分達が男達のそうした視線で見られるのを知ってる子達。
仕事で関わる人間に対しても、当然ロリコンはいる訳ですから、色々な事が起こり得るんです。
「おにいさんは誰が好き?」
親しくなると一番聞かれた質問がこれ。
誰とは、同業のJr.アイ◯◯を指します。
仕事で接して好感を持ったという意味と、誰で抜いてるのかという意味。
二つ混じってるような質問。
例えば、かなり人気がある子なら、あえて別の子の名前を挙げたりしました。
ライバル心を煽って気をひくんです。
人気がある子ほどのってきます。
(わたしの方がかわいいでしょ?)
それを証明するために、期待する色々な事をしてくれたり、最終的には抱かせてくれる子も。
JCあたりの子は経験済みの子が多く、興味を持ってくれさえすれば簡単に抱かせてくれる。
彼女持ちでありながらもローティーンの少女にも惹かれがちな優しい青年というキャラクター設定で、ずいぶんおいしい思いができました…
でも、ただ出すだけが目的でもなくなるくらい少女達に魅力を感じるようになってしまってもいたから、JCよりJSの子の方によく誘われたりするようになった。
誘われたりというのは、都合のいい時だけ子供になれますからね、JSの子は。
どっか遊びに連れてって!
美味しいもの奢って!
これなら他の人前でも軽々しくいえますから。
でも、その先がなかった子は一人もいない。
みんな実はその先を当然意識してるし、それで落ちそうな相手だってちゃんと吟味してますから凄い。
先輩同僚の前であけっぴろげに応じたりするのも、自分がロリコンなのを隠すための戦略で、それは見事に成功していると思えた。
女性のスタイリストなんかは、美味しいものいっぱい奢ってもらいな!
なんて、何も問題ないように発破をかけたりしてました。
まさか少女を裸にしたくてたまらない奴に差し出したりしてるなんて夢にも思ってない。
JSになるとさすがに全部経験済みのパーセンテージはぐっと下がるので、そのぶんコスプレして疑似セックスみたいに楽しんだ。
先生と生徒ゴッコをして、制服体操服スクール水着…なんてのも王道でしたね。
コスプレって、着てるとどんどんその気になってくるから不思議なものです。
先生、だめっ!!
なんて、いつの間にかなりきって濡らしてる子、けっこういました…