私はメイド喫茶でバイトしてます。彼氏には了承済みですが彼氏は私を独占したくて店に来た事はありません。
そこで私は彼氏にメイド喫茶の接客をしてあげようと思いました。
彼氏相手なので店とは違うサービスです。
彼氏に電話して私はレンタルしたメイド服を着て玄関で待ちます。
彼氏が来て部屋に入って来ました。
「お帰りなさいませご主人様」
私は彼氏に抱きつきキスをしました。
彼氏は少し驚いたようですが意味を察したようでいつも通りになりました。
「席へ案内しますね」
彼氏の手を引いて席に座らせました。
「料理を持ってくるので少しお待ちください」
私はしゃがんで上目遣いで言いました。
店ではパンツが見えないようにスカートを押さえますが彼氏にはパンツを見せてやりました。
「お待たせしましたご主人様、はい、あーん」
私は彼氏の膝に座りました。
途中、水を飲む時は口に含み口移しで飲ませました。
完食すると私は彼氏の後ろに回り胸を押し付けて肩を揉んであげました。
最後のサービスはエッチです。
彼氏は私をベッドに押し倒し服を脱がせにかかりました。
初めてのメイド服に手こずったようですが何とか脱がし私のブラを露わにさせました。
彼氏はブラをずらし胸を揉み吸いつきました。
「いまは出ませんが私を妊娠させてくれたらメイドの授乳サービスをしますね」
次に私のスカートをめくりパンツを脱がしました。
メイド服が汚れないようにスカートとお尻の間にタオルを挟んで挿入しました。
「ご主人様私の中に出してください」
彼氏は中出し抜きました。
オマンコから精液が流れてるのでタオルで押さえてお風呂に行きました。
私はスカートをたくし上げ彼氏に精液が止まるまでシャワーをオマンコに当ててもらいました。
その後彼氏にフェラして全部飲みました。
最後に彼氏を見送ります。
「メイドの脱ぎたての下着はもらいますか?」
彼氏は下着をもらい私のブラウスを上にずらしスカートをめくり私の胸とオマンコを見ました。
「きゃあ!やめてくださいご主人様」
「ほんとの脱ぎたてか確認したかったから」
「もうエッチですね」
彼氏にキスして
「行ってらっしゃいませご主人様」
彼氏を見送りました。
妊娠してたら結婚するつもりでしたが、妊娠しなかったので、またメイドの接客を妊娠するまで繰り返そうと思います。