私はとっくに卒業しているなんちゃって女子高生です。
セーラー服が好きで今に至っても外出時に着ています。
この前高校生の二人にナンパされて三人で林の中でHをしてしまいました。
普段ナンパは良く遭いますが絶対に付いて行きません。
懇願されるうちにかわいく見えてきて(笑)
流れでHをする事になり小太り君のを口でしてあげたら、ほんの数分で物凄い量を私の口元からセーラー服にかけられました。
それを見ていたチビ君が興奮したらしく、ティッシュで小太り君の精液を拭き取る私の背後から私の腰を掴み
スカートの上からアレを擦りつけて来ました。
えっえっ?と思っている間もなく
低い声を出してスカートにまたまた精液を掛けられました。
結構大切にしているセーラー服でしたので思いのほかショックでした。
二人は童貞と言う事をナンパの際に聞いていましたので、怒る事よりも同情にもにた不思議な母性本能を感じていました。
二人はこれで満足かと思いきやアレをみると全然張り詰めていて私は思わず
すっかり濡れている自分の子宮に受け入れたくなり、外出しを条件に初めにチビ君から許しました。
木に両手を伸ばしてお尻を突き出す形で私があそこに誘導すると チビ君は両手で私の腰を力強く掴みハアハア言いながらピストンを開始。
さっき出したばかりなのに数分で私の子宮に強い射精と量を送り込んで来ました。
私はもうその時、若い精子を受け止めた事の感動で外出しなどどうでもいいと言う感情でした余韻に浸る間も無く
小太り君が挿入しようとして来ましたが
結局私が誘導して、ピストン開始とても長くて子宮にズンズン当ります。
チビ君の精液がピストンの度に足に流れ出て来ました。
小太り君は俺の子を妊娠してくれと何回も言いながらパンパンとぶつけるようにピストンをして来ました。
もう私はメスの本能と言うのでしょうか?
自ら「沢山、精子を頂戴!妊娠させて、孕ませて、腰をしっかり掴んでオチンチンを奥に差し込んで精子を出して!」と言ってしまいました。
すると小太り君は出る!と言い
力一杯私の腰を引き付けると、子宮にオチンチンの先っぽが入り込み勢いよく出して来ました。
二人はズボンを直しながら先生には内緒だよと言うのです。
私が地元の学校のセーラー服を着ている経緯と年齢を明かすと二人は逃げるようにその場を去って行きました。
私は普段では絶対に有得ない体験と、妊娠の恐怖で今は頭が一杯です。
間違いなく危険日だったので、何処の高校生かも知れない子を宿しているのかと・・。