当時おつきあいしていた女性にメイド服でしつけをした事がある。
元々女装は、変身願望として持っていた。
当時関係のあった女性(150cmの敏感な)とプレイをする際に
メイドとお嬢様の関係としてプレイをした。
お仕置きの理由は、ホテルに行く前にカラオケに行ったのだが、
その際に歌を褒め頭を撫で、腰を抱き寄せながら腰骨をさすっただけで
ビクビクと反応し濡らしていたためだ。
敏感すぎる彼女はそれだけで下着の中がトロトロになってしまっていた。
ホテルで一緒にシャワーを浴び、ベットでロリータな服に着替えた彼女を簡単に拘束した後にメイド服に着替えて化粧を済ませる。
茶色でミニスカート、白いエプロンが可愛らしいメイド服だ。
化粧を終えるとともに口調もメイドに相応しいものになり、スイッチが入る。
ベッドに上がり、お嬢様の頭を、頬を微笑みながら、今日なぜお仕置きされるのかを確認していく。
恥ずかしそうに答えられないお嬢様の頬を張る。決して真っ赤になりすぎない強さで。
耳元で静かに下着の中がぐちゃぐちゃでやらしいにおいがしていることを伝える。
目隠しとボールギャグをかませて、四つん這いになるよう指示をする
四つん這いになった腰をなでながら、尾てい骨に至った所で臀部を強く叩く。
お嬢様にお仕置きであること、お嬢さまがきちんとしてくれれば私もこんな心苦しい事をしなくていいのにと
残念なお嬢様の事をなじりながら尻を打つ。
目隠しを取り、ギャグを外し、彼女の目の前でスカートを捲ると私のペニスは痛いほど勃起していた。
膝立ちでスカートをまくった女装メイドのスカートをうやうやしそうにおろすお嬢様。
恥ずかしそうにペニスに舌を這わせるお嬢様が私を興奮させる。
形のいい頭蓋を愛おしく包みながら喉奥まで女装メイドのペニスを咥えこませる。
その後はお嬢様を、縄で緊縛したのち、メイド服のままドロドロの膣にお仕置きをした。