妻と二人きりで生活する48才です。
妻は46才、子供は大学生でアパート暮らし
。
先月末、娘の高校生の制服、セーラー服を妻が着ているのを見て、
「何やってんだ?」と私。
妻は、
「まだ着られるの、凄いでしょ」と言ってスカートをヒラヒラさせていた。
セーラー服は、予備に買ってあった物らしく、新品だと言っていた。
そして急に真顔になり、
「今夜これ着てエッチしない?」と言う。
私自身、コスプレには余り興味はなかったものの、妻に合わせるこのにしました。
夜、風呂の後。
「着替えてくるから待ってて」と言って、私がリビングで待っていると、セーラー服になった妻が戻ってきた。
そして演技を始めた。
「これからどうするの?もう遅いし帰りたい」と。
私もつられて、
「もう少しだけ付き合ってよ」と言って、寝室の扉を開いた。
「え?此所って」
躊躇う演技の妻の背中を押して中に入れた。
「やめて」
妻をベッドに押し倒すと、スカートが捲れて純白のパンティが濃紺のスカートから見え、不覚にも私は興奮してしまう。
ブルマーでないのが少し残念。
いつものオバサン臭いベージュ色とは違っていた。
「ベージュじゃないんだ」
「当たり前でしょ、高校生なんだもの」
私は妻が倒れ込んでいる脇に座り、スカートを捲り上げた。
「いや、乱暴にしないで」
それから私はセーラーの中に手を入れ、ブラジャーをズラすと触り馴れたおっぱいを揉んでいた。
そしてセーラー服を着せたままフェラをさせ、私も高校生とは程遠い、どす黒く変色した妻のアソコを舐めた。
「ああ、お父さん入れてぇ」
急に妻を苛めたくなった。
「何を入れるの?」
「これこれ」
掴んでいたチンポを強く握った。
「これは何?言ってごらん」
「おチンポ、おチンポを入れて」
「何処に入れるの?」
「ああもう、意地悪」
「言って」
「私の、おマンコ」
「続けて言って」
「意地悪、私のおマンコ、に、おチンポ入れて」
妻はスカートが汚れるからと、脱ごうとするのを止めさせた。
それから脱がせたパンティを穿かせ、私は妻に四つん這いになるように言った。
スカートを捲り上げ、ずらしたパンティの横から妻の中に挿入していく。
パンティのゴムの反発が刺激に加わり、いつもよりずっと気持ちいい。
終わった後妻も、犯されているようで興奮したと言っていた。
「○ンキーでコスチューム買ったら」と妻。