26歳のコスプレーヤーです。
主にアニメキャラのコスをしています。
ただ最近はイベントには行かないで、宅コスや個撮をして時々SNSにアップして楽しんでいる程度です。
個撮をするカメラマンさんは何人かいて、そのうちの一人でNさんと言う方がいます。
30代後半くらいの紳士的な方で、もう一年以上の付き合いになります。
撮影はとても楽しくあっと言う間に時間が過ぎてしまうくらいです。
半年ほど前の撮影のことです。
その日は常宿にしているビジネスホテルでの撮影でした。
いわゆるアニメキャラの撮影で、基本は着衣での撮影を行っています。
この日はある同人誌を参考にして撮影することにしていたので、少しエッチな感じになっていました。
それまでも、露出の多い衣装や少しセクシーな格好・・・ブラやパンチラ、バストトップにニップルを貼って手ぶらや裸ワイシャツ等の撮影などもしたこともありましたので、心配はしていませんでした。
初めはキャラの衣装を撮り、だんだんと衣装をはだけさせながら、
最後にはローターを使って擬似オナニーのシーンも撮っていました。、
でも、わたしが上手く顔の表情を作ることが出来なかったので、Nさんが、
「スイッチ入れてオナニーっぽくしてもらってもいい?」
と言うので、わたしはそれに従い、下着の上からローターを当ててオナニーをしました。
お恥ずかしながら、彼氏もいませんので、そう言う見られての刺激も久しぶりで、
思いの他、気持ちよくなってしまい、すぐに濡れてきているのが分かって、ショーツが湿ってきました。
少し吐息も漏れ始め、表情にも現すことができていました。
もちろん、Nさんもそれを逃さないように真剣に撮影してくださっていましたが、
・・・Nさんのアレも大きくなっているのがズボン越しに分かりました。
Nさんが「アイちゃん、気持ちよくなっちゃったね(笑)」
と、冗談ぽく言うので、わたしも
「久しぶりだからかなぁ~(笑)」
と、わたしも冗談ぽく返しました。さらにNさんが、
「じゃあ、(ローターを)中に入れてもらっても大丈夫?」
と、聞いてきたので、
「うん、大丈夫」
と、言って、ローターを中に入れました。
それはショーツからローターのコードが出ているシーンを撮るためです。
そのままM字開脚のまま撮りつづけてもらいました。
でも、何となくNさんの大きくなったアレが気になってしまって、チラチラ見てしまいました。
すると、それに気がついたのか、Nさんは
「あ、ごめんね。アイちゃんを見てたら、大きくなっちゃったよ(笑)」
と、言った後、Nさんは自分のアレを軽く触ったりして、わたしを見ていました。
しばらくして、意を決したのか、Nさんは
「自分で触って、出して、アイちゃん精液をかけたシーンを撮っても良い?」
と。
わたしは軽く頷きました。Nさんはズボンとパンツを脱いで、自分で大きくなったアレを触っていました。
お互いにオナニーを見せ合う感じになって、時々Nさんはわたしを撮っていました。
しばらくしてから、Nさんは
「触ってもらうのって、ダメかな?」
と言うので、わたしは頷いて、Nさんのアレを触りました。
硬くなっていました。
わたしもローターで気持ちよくなっていたので、すこし高揚していたし、
場の雰囲気でそう言う行動をとってしまいました。
正直、手で出すくらいなら良いかな、と言う軽い気持ちでした。
でも、しばらくするとNさんはもう止まらなくて、キスをしておっぱいを触ったり、
ニップルを取って乳首を舐めたりしてきました。
久しぶりのキス、人との温もりにわたしも抵抗しないでNさんを受け入れてしまいました。
そして、当然のようにわたしのショーツも脱がされ、ローターも取り出され、
Nさんにアソコも触られました。
恥ずかしい位に濡れていて・・・触りながら、Nさんは
「入れても良い?」
と、聞いてくれたので、
「うん」
とだけ答えました。Nさんは持っていたゴムを付けて、わたしに挿入しました。
(ゴムを用意していたのは少し用意周到すぎだなとは思いますたが・・・。)
時に激しく、時に優しく、大人なとても丁寧なセックスをしてもらい、わたしも気持ちよくなれました。
そして、時々Nさんは撮影もしました。
Nさんが射精してからわたしたちはしばらく抱き合いながらベッドの中で過ごしました。
Nさんは気持ちを抑えきれなかった事をわたしに詫びて、本当は嫌じゃなかったかと聞いていました。
でも、わたしは
「大丈夫、嫌なんかじゃなかったよ。」
と答えて、Nさんと抱き合いました。
この時の感情は不思議な・・・母親みたいな母性的な感情でした。
そして、もう一度セックスをしてまたしばらくベッドで過ごしたあと、
ふざけながらヌードの撮影もしてもらい、ホテルを後にして晩御飯を食べて別れました。
その後はNさんからお礼のメールが来て、また半月後くらいに次の撮影をと、
いつもどおりのやり取りをしました。
わたし自身はとても楽しかったし、一線を超えてしまったことを後悔することはありませんでした。
もちろんわたしは処女ではなかったし、数あるセックスの中の一つくらいにしか考えませんでした。
ただ、これからも今までどおりの関係を続けられるのかどうかだけが気がかりでした。
でも、それはわたしの取り越し苦労で、この後もNさんとはコスプレの衣装の打ち合わせをして、また撮影をしました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
もし興味のある方がいるなら続きを書きたいと思います。