コスプレエッチ体験談

昨夜はサンタさんと自宅デート。

不動産屋さんにお勤めのMちゃんは、暗くは無いけどどちらかと言えば落ち着き払った感じで、イベントはあまり好きでは無いし、パリピみたいな悪ノリはしない（悪酔い時除く）ので「ちょっと奥借りるね、覗くのは無しね」といつもは言わないことを言って寝室に消えた時は、先日「久しぶりにちょっとえっちぃ下着買ったよ」と言っていたことを思いだしてワクワクしていたのですが・・・出てきたらサンタさんになってました（笑）

ショルダー無しのミニワンピにケープを羽織るスタイルのやつで、Mにはよく似合っていましたが・・・キッチンで料理を始めると15分で「やっぱ寒い」と部屋着のモコモコしたやつに着替えてしまいました(^_^;)

「物はいらないでしょ？」とクリスマスプレゼントに桐箱入りの和牛を持ってきてくれたので、晩飯はすき焼きに・・・クリスマス飛び越えていきなり年末な雰囲気（笑）

食後、部屋をちょっと暑いほど暖かくして、再度サンタさんワンピにお着替えしてイチャイチャ。
「クリスマスプレゼントは私」的な感じは良かったですが、ド○キとかのやっすいコスプレ、特にモコモコしたものはイチャイチャするには向いてませんねぇ・・・私の部屋着、赤と白の綿埃でいっぱいになりましたし、アイスの中にまで混じってきて参りました(^_^;)

折角のコスプレですから「えーヤダよー」と言うMを追いかけ回すようにして撮影。ハメ撮りは平気なのにコスプレ撮影は嫌がるのが面白くて、最終的にはベッドで抑えつけて、徐々に脱がしながらの撮影・・・無理矢理っぽくに興奮している私に合わせてきてくれたのか、赤いサンタさんワンピ残し（おっぱいはむき出し）でのセックス、お互いえらく盛り上がってしまいました。Mちゃんは殆どベロベロレベルまで飲んでセックスするのが好きで、素面の時は比較的穏やかにするので、ちょっと珍しい体験でした。

Mちゃんは不動産屋さんですから本日はお休み。そのままお泊りなので、汚れたシーツを剥がして交換したのですが・・・シーツ赤い綿毛だらけ。やっぱド○キの安いやつはエッチには向いてません（笑）