コスプレを趣味にしている介護士・亜希子(21)。彼女の自宅で撮影させていただいた。亜希子は性同一性障害で胸毛、脇毛を伸ばしており、ヌード撮影には抵抗が無いとのこと。まずはメイド服に着替えてもらい、徐々に脱がしていくことに。玩具の手錠をハメたり、包帯で縛ったり…。包帯で胸を隠し、後ろ手にし、手錠をハメ、風呂場で包帯を濡らす撮影をした。彼女は性同一性障害で男性に裸体を見られることに抵抗はなく、撮影に応じていた。陰毛はフサフサしていたが、具が見たかった俺は、彼女に邪魔だから剃ってくれ、と伝えると風呂場に行き、ツルツルにしてきた。彼女にベッドで寝てもらい両手を手錠でベッドに固定、猿轡をし、片足ずつ、ベッドに固定。彼女はメイド服を着て、捕らわれの身になった。片足ずつ、固定しているのでパンツを下げれない。パンツの端を、ハサミでカットし、そのパンツで彼女を目隠しした。メイド服をはだけさせて、写真を撮り、ツルツルになったオマ○コも撮影した。 撮影に満足した俺は愚息を取り出し、ツルツルのオマ○コに挿入。彼女は最初は抵抗したが、最後には、吐息まじりに逝き果てた。 性同一性障害とはいえ、中身は女なのだ。持参したローションでア○ルもいただいた。ア○ル後に固定していたものを外し(手は後ろ手に固定)、風呂場へ。ウ○コで汚くなった愚息を洗い流し、また、ツルツルのオマ○コに挿入。メイド服にぶっかけてやった。