この前仕事帰りに彼女の家に寄ると、『待ってたよー♪』と地元高校のブレザー姿にポニーテールでエプロン。昔はちょいポチャらしく、痩せた今は楽に着れてる。ブラウスはボタンが飛びそうに窮屈そうだが。『ちょっと待ってね、もう出来るから♪』とキッチンに向かっていた。6つ下とはいえ、20代後半、心の中で『風俗店かよっ!』とツッコミながら隣で手伝って料理。たまにキスしたりしながら♪
ご飯食べて一息付きながら隣の彼女の脚をスリスリ♪少しづつスカートの中に向かって行き、下着の上からクリの辺りを触る頃には息も荒くなって濡れてるのがハッキリ分かるくらいだ。彼女を抱き抱えてベットに押し倒して、ブラウスを乱暴に左右に引き裂いた!ブチブチ!とボタンが飛び散り、一瞬『あっ』と不安そうな顔をした彼女。ブラを乱暴にめくり上げ『こんな格好してるからだ。もう我慢出来ないよ』と言ってパンツをずらして、俺も珍だけでる状態で着衣のまま挿入。なじんできた所で立たせてバックから乱暴に突き上げると、『ヤダッヤダッヤッン、漏れちゃうよぉ』とそのまま潮噴いてイってしまった。立って居られなくなってしまったので騎乗位にして下から突き上げると、乱れた制服から激しく揺れる胸、短いスカートに隠れた結合部からグチャグチャとヤらしい音。奥に当たる度に締め付けがピクンピクン反応し『もう…ンッダメだよぉ…アッアッアッアァンッ♪』正上位にし一気にスパートを掛けると糸の切れた人形の様に声も絶え絶えで力が抜けていたが、あそこはいつも以上に力が入って強烈な締め付けをしてくる。我慢できなくなり、ギリギリで抜いてポニーテールを掴み彼女の顔に顔射♪溜めていたから顔にはベチャ!と激しい音、髪まで飛んだドロドロの精子が垂れて制服にポタポタ垂れている。出したばかりの珍を口に持っていきお掃除。放心状態ではあるがしっかり舐めてきた。キレイにしてもらい、さっきのフローリングに垂れた潮を拭いていると落ち着いた彼女が『ちょっとレイプっぽくてスゴかったぁ♪最後イキ過ぎて記憶ないんだけどぉ』とご満悦。さすがMだ。