前回の3Pから3日が経ち、瞳さんは早めに両親の実家に遊びに行きました。そんな中毎日を淡々と過ごしていた俺に一通のメールが届きました。差出人は優子さんでした。
優子「オハヨ~。元気? 瞳さんは親の実家に遊びに行ったんでしょ? だったら2人きりでドライブに行かない?」
もちろん誘いを断る理由はないのでドライブにいきました。
約束してた場所に行って待っていると優子さんが車に乗ってきました。
優子「お疲れ~。待った?」
俺「今着いた所ですよ。」
車に乗って中を見てみると、いかにも女性らしさが垣間見えました。スティッチの置物やミッキーとミニーの人形が飾られてました。
そんな中、何故か大きなカバンが1つ。
俺「優子さん。あのカバンは何ですか?」
優子「気が付いた? 今はまだナイショ」
車は街中から田舎に移動し、着いた場所は神社。しかも古びた神社みたいで人気がありません。
優子「車から降りてちょっと後ろ向いててね」
言われたままに外に出て後ろを向くこと約5分。車の中からノックしたのを聞いて振り向くと・・・。
なんとサ○○イスピ○○ツのナ○○ルのコスプレをした優子さんがそこにいました。
優子さんは車から降りて古びた神社に歩いていきました。長い階段が多少あったので登るのに苦労しましたけど、その間に目的を聞きました。
優子「今日マサ君に写真を撮ってもらいたかったんだよね~」
実は優子さんはかなりのコスプレエッチが好きで、他人のコスプレ画像を見ながらオナニーするのが好きなぐらい筋金入りだそうです。
ただ自分のお気に入りのキャラだけどいい写真がないと1人で撮影してはそれを見てオナニーをするらしいです。
今回の写真のコンセプト「巫女の秘密の日常」を元に撮影は始まりました。
まずはごく普通に可愛らしい写真を撮りました。神社の中での写真や外で散歩する写真。普通にモデルとして使える写真でした。
次は暑さのあまり、上着をパタパタしている所の写真を撮りました。上から写真を撮った為、胸との乳首がチラっと見える写真でした。
次は寺付近の森の中に入り大木の付近で下半身を脱ぎ捨てた写真。カメラの前でおしっこする写真。お尻見せながら微笑み手招きする写真を撮りました。この辺りから股間のテントが出来てしまいました。
そして最後は太い枝をマ○コに挿入しつオナニーする写真。四つん這いでお尻を向けてキュウリを使ったア○ルオナニーをする写真。全裸の写真を撮影して無事終了しました。
撮影が終わり、ナ○○ルの服に着替えて、優子さんに写真のチェックをしてもらうと・・・
優子「うん! やっぱり2人で撮影した方が早いよぉ。1人だったら1時間以上はかかってたよぉ。ありがと~」
俺「いえいえ。俺もいい体験ができましたよ」
優子「いい体験は・・・これからするんでしょ・・・」
優子さんは待ちきれんばかりに両腕を俺の首に回して、キスしてくれました。そして耳そばで・・・
優子「大自然で・・・おしおきして下さい・・・」
元ネタを知ってる俺はこの一言で興奮して、我慢が出来なくなり、優子さんを神社の裏に連れて行き、改めて濃厚なディープキスをしました。
優子さんのズボンの中に手を入れるとマ○コはすでに大洪水でした。
俺「いつからこんなに濡らしていたの?」
優子「ァン・・・撮影中に・・・濡らして・・・ました・・・」
俺「撮影中に濡らすなんて・・・この変態!」
優子「ハァハァ・・・ごめんなさい・・・」
俺「今日はきついおしおきをしなきゃね・・・」
優子「はぃ・・・いっぱいエッチな・・・おしおきして・・・下さい・・・」
優子さんのズボンを脱がして下半身を丸出しにして右足を神社の縁石に乗せて下からマ○コを弄っていると・・・
優子「ねぇ・・・マサ君の・・・ぶっとい刀を・・・舐めたいよぉ・・・」
俺「だ~め。おあずけだよ。それじゃあおしおきにならないでしょ。」
優子「そんなぁ・・・ァン・・・んふぅ・・・」
クンニと指マンでひたすら攻めてると、ア○ルがヒクヒクしていました。「さっきのア○ルオナニーのせいかな」と思ってア○ルも舐めてみるとさらに感じてました。
優子「あん。ダメだよぉ・・・そこは汚いよぉ・・・」
俺「そうだねぇ・・・大自然の巫女さんのア○ルは臭いねぇ・・・清純なイメージとは裏腹にここは下品な匂いがするよぉ・・・」
優子「はぁ・・・ぅん。ごめん・・・なさぁい・・・アッ、アッ、アッ、イっちゃう!」
優子さんは腰をガクガクさせながらイってしまいました。それでバランスを崩してしまい、倒れそうになりましたけど、とっさに受けとめました。
おかげで背中を打ち、少し痛かったけど、優子さんは無事でした。
俺「大丈夫? 怪我はない?」
優子「うん・・・ありがとぉ・・・」
少し泣きそうな顔をしながら優しい声で言われ、萌えてしまいました。
優子「ねぇ・・・もぅいいでしょお・・・舐めていい?」
俺「いいよ。もう我慢出来ないし」
ズボンとパンツを脱いで、空に向かって伸びたチ○ポが顔をだしました。優子さんは我慢できなかったようで、すぐさまマ○コを弄りながらチ○ポをしゃぶり始めました。
優子「ハァ・・・ハァ・・・おぃしぃよぉ・・・おち○ち○大好きぃ・・・」
俺「凄いねぇ・・・あの巫女さんがこんなに淫乱だったなんてねぇ。」
優子「言わないでぇ・・・好きなのは・・・このチ○ポだけだよぉ・・・」
俺「でも、こんなにいやらしいとはねぇ・・・ねっ淫乱巫女さん」
優子「あはぁ~ん。恥ずかしいよぉ・・・」
辱めを受けてさらにフェラのスピードが上がり、指マンも激しくなってました。そして、
優子「お願い・・・このぶっとい刀で私をメチャメチャにしてぇ・・・」
俺「欲しくなったんだ~。それじゃあちょっと待ってて」
そう言ってさっき写真撮影で使ったキュウリにゴムをつけてローションを塗りました。
優子「これも入れるのぉ?・・・無理だよぉ・・・」
俺「だっておしおきしなきゃね。この淫乱マ○コと下品なア○ルにね。」
ア○ルをマッサージしてキュウリを挿入したあと、優子さんの両足を抱え、駅弁スタイルで挿入しました。
優子「マサくぅん・・・私怖いよぉ・・・どうなっちゃうのか怖い・・・」
俺「大丈夫だよ・・・どんな事があっても受け止めるからね」
優子「本当?・・・もし私が変になっても・・・嫌いにならない?」
俺「大丈夫だよ・・・信じて・・・」
優子さんも受け入れる覚悟を決めて、キスをしてくれました。そしてア○ルのキュウリを出し入れしながら駅弁スタイルで挿入しました。
優子「あはぁ~ん!! こんなのぉ・・・はじめてぇ・・・!!」
俺「ほんとに感じてるんだねぇ・・・マ○コの締め付けが凄いよ・・・」
優子「はぁ!!・・・はぁ!!・・・はぁ!!・・・」
もはや喘ぐだけしかできないくらい気持ち良かったんでしょう。
首に抱き付く腕の力が強かったのも、口が開きっぱなしだったのもその為だったんでしょう。
挿入して5分ぐらいしてからお互いイキそうになりました。
俺「もう・・・イキそう!」
優子「私も・・・イっちゃう!」
俺はゴム内に射精し、優子さんはビクッ!ビクッ!と体を震わせ、そしてア○ルのキュウリを一気に引き抜いたその時。何か後ろから汚い音がしました。どうやら気持ち良すぎて、でっかいお漏らしをしちゃったようでした。
優子「ダメぇ・・・見ないでぇ・・・お願ぁい・・・」
優子さんは、俺の胸元にしがみつき泣きじゃくっていました。
優子「うぇぇぇん・・・。わたし・・・。わたし・・・。」
俺は何も言わず優子さんにキスをしました。
ディープキスじゃなく、優しいキスです。そして・・・
俺「全部さらけ出してしまうくらい良かったんですよね。俺、凄く嬉しいですよ。」
優子「だって・・・あたし・・・」
俺「全部受け入れるって言いましたよね。優子さん。」
それから優子さんは泣き止んで何も言わず、ただ俺の胸元でぎゅーって抱きついていました。
落ち着いた頃にお互い着替えて帰り支度をすませて車に行きました。
そして車に乗った優子さんに。
俺「もう落ち着きましたか?」
優子「うん。大丈夫。今日はありがとねぇ。」
俺「あっ優子さん。ちょっとパンツを脱いでお尻を向けてくれますか?」
優子さんは何をするかわからないような戸惑いの表情を浮かべてましたけど、言う通りにパンツを脱いでお尻を俺に向けてくれました。
そして車の中に積んであったウエットティッシュを取り出し、ア○ルを拭いてあげました。
俺「さっき拭いてなかったですからね。」
優子「もぅ!・・・ばかぁ・・・」
優子さんは俺に軽くキスをした後、話をすすめました。
優子「ねぇ・・・マサ君。まだ時間大丈夫?」
俺「大丈夫ですよ。どうしたんですか?」
優子「また・・・エッチしたいよぉ・・・」
と言うわけで今度は以前から行ってみたいって言ってたラブホテルまで車を走らせました。
後編に続く。