この間、俺(20歳)と従姉妹(名前:瞳、Fカップ、32歳、人妻)と従姉妹と同じアパートの若奥さん(名前:優子、Bカップ、24歳、人妻)で3Pコスプレエッチしました。
きっかけはこの間俺とナース服を着た瞳さんがエッチした事を、瞳さんが優子さんに話をした事でした。
それで優子さんが俺に興味を持ち出したらしく、一度3人で会う事になりました。
ちなみに・・・瞳さんからは「3人で会う3日前からオナニーはしちゃダメだよ」って言われてたので、かなり期待してました。
3日のオナニー禁止は辛いものでしたが、何とか耐え、そして迎えた当日。俺が瞳さんと一緒に優子さんの家に遊びに行きました。
簡単な挨拶と雑談をした後、本題に入りました。
俺「そういや優子さんはどんなコスプレが好きなんですか?」
優子「いろいろだよぉ~。女子高生やナースから格ゲーキャラとかねぇ~。」
俺「格ゲーキャラ? 例えばどんな格ゲーですか?」
優子「そうだねぇ~。ス○ⅣとかK○Fとかかなぁ」
俺「ス○ⅣやK○Fは知ってますよ~。どんなキャラのコスチュームを持ってますか?」
優子「ス○Ⅳなら春○とかキャ○ィ。K○Fならユ○・サ○○キとか不知○舞かなぁ。でも不知○舞は私は無理かな・・・オッパイ小さいから・・・」
俺「瞳さんなら不知○舞はありなんじゃ・・・」
優子「そうそう! きっと似合うと思うんだ! ・・・ねぇ。瞳さんに交渉してみようか・・・」
そんな話しをしていたら電話をしてて席を外した瞳さんが戻ってきました。
瞳「マサ君、優子さん。ごめんね~。席を外しちゃって。」
俺「いやいや、気にしなくてもいいですよ。・・・ところで、瞳さんにお願いがあるんですけど・・・」
瞳「・・・何?」
優子「このカッコに着替えてほしいなぁ・・・」
写真を見るなり、瞳さんは無理だよ~って言ってましたけど、話しをしていくにつれOKが出ました。
そして俺は一旦部屋の外に出て着替えが終わるのを待つこと約10分。
ようやく携帯に連絡が入り、中に入ると・・・。
そこにはユ○に扮した優子さんと不知○舞に扮した瞳さんがいました。
優子さんはノリノリな感じでしたけど、瞳さんはちょっと緊張していたようでした。
俺「すげぇ・・・2人ともよく似合ってますよ~」
優子「本当? 嬉しいなぁ~」
瞳「・・・でも、ちょっと恥ずかしいかな・・・」
優子「それじゃあ! 早速写真取ろうよ」
って訳で写真撮影が始まりました。デジカメはお互い用意してたようでした。
ユ○に扮した優子さんはK○Fを知ってるだけあって構え、キックしてる所等の写真を取り、徐々にパンツ丸見えの写真を取りました。
一方、不知○舞に扮した瞳さんは優子さんと俺の演技指導から始まり写真を取っていきました。
そして舞の股間を扇子で隠すシーンから扇子を少しどかした写真を取ろうとした時にすごい事実に気が付きました。
俺「えっ!! 瞳さん・・・パンツは?」
優子「舞のエロさを出すためにノーパンにしたの。超セクシーでしょ~。」
俺「確かに・・・色っぽい・・・」
優子「マサ君は大丈夫でしょ。瞳さんの裸は見た事あるんだし」
俺「・・・」
優子「そうだ! なら私もノーパンになっちゃおうかなぁ~」
と言って優子さんもノーパンになり、写真を取っていきました。あらかた取り終えると優子さんは
優子「うふふ。マサ君。勃っちゃったでしょ~」
そりゃあ、優子さんのパンチラの時から勃っちゃってましたからねぇ・・・。
優子「このままだとオ○ン○ンもつらそうだね。」
って言うなり優子さんはズボンのチャックを外してチ○ポを取り出しました。すると優子さんもチ○ポの大きさにびっくりしてました。
優子「・・・すごぉい。私が想像してた以上にデカいんだねぇ・・・。こんな凶悪なオ○ン○ンで瞳さんをアンアン言わせたんだぁ・・・」
そう言うと、優子さんはフェラし始めました。そして瞳さんも近づいてきて、玉を指でマッサージしながら俺のアナルをペロペロしてきました。
優子「んっ・・・ぅん・・・」
鼻息を荒くしながらしゃぶる優子さんのいやらしさと、アナルと玉を巧みに攻める瞳さんに興奮しました。
瞳「優子ちゃん。どぉ・・・凄いチ○ポでしょ・・・」
優子「ぅん・・・すごぉい・・・根元まで・・・しゃぶれない・・・凄いよぉ・・・」
俺「あっヤバい・・・優子さんイキそぅ・・・」
優子「出してぇ・・・白いのぉ・・・ちょうだぃ・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・イク!」
3日間貯めたザー○ンを優子さんにいっぱいだしました。瞳さんと違い、優子さんはザー○ンを手に出して、その量を見てびっくりしてました。
優子「すごぉい! いっぱい出ちゃってる。しかも濃すぎるよぉ。私達の攻めがそんなによかったのぉ?」
俺「すごく気持ち良かったですよ~。」
優子「それじゃあ次は私達を気持ちよくしてほしぃなぁ・・・」
そういうと瞳さんと優子さんは俺の両隣に座り、瞳さんは左手をオッパイに手を持って行き。優子さんは右手をマ○コに持って行きました。
瞳「ねぇ・・・キスゥ・・・」
甘えた声でおねだりをしてきた瞳さんは俺の顔を瞳さんの右手で引っ張り、目があったと思いきや、舌を入れたディープキスをしてきました。
瞳さんは乳首をいじられるのが好きなので、指で乳首をコリコリして
瞳「やだぁ・・・だめぇ・・・キスと乳首だけでも感じちゃう」
優子「マサくぅん・・・あたしにも・・・」
今度は優子さんとディープキスをしましたけど、キスは瞳さん以上にペロペロされました。
その後は瞳さん、優子さんと交互にキスをしながらお互いをいじっていくうちに優子さんが、ついにおねだりしてきました。
優子「はぁ・・・はぁ・・・もうだめぇ・・・マサくぅん・・・ユ○の・・・オマ○コにぃ・・・いれてぇ・・・」
もはやゲームキャラになりきった優子さんはお尻をフリフリしながら、誘ってきました。
その時瞳さんから耳そばで、「優子ちゃんをイカせてあげてね」って言われたので、順番を気にせずまずは優子さんに入れました。
優子「アァーーン!! 気持ち・・・イイ・・・よぉ!! こん!・・・なの!・・・初めて!!」
しかもまだ7割ぐらいしかいれてないのに、こんなに喘ぎ声を出すのも凄いなぁ。・・・だったら全部入れたらどうなるんだろう・・・。
そう思うと非常に興奮してきたけど、腰の動きを止めて念のため聞いてみました。
俺「優子さん。全部入れて・・・いい・・・?」
優子「えっ! まだ入るのぉ? そんな事したら壊れちゃうよ・・・」
俺「それなら7割挿入でいい?」
優子「・・・全部・・・ほしぃ」
これで覚悟を決めて一気に挿入すると。さらに大きな声で喘ぎだし、悲鳴に近い声になりました。
優子「アァーーァァァン!!! 壊!・・・れちゃ!・・・うぅ!!・・・よぉ!!・・・おか!!・・・しく!!・・・なっ!!・・・ちゃう!!!」
一分も経たないうちに優子さんはイってしまい、おしっこを漏らしながらぐったり倒れこみました。
そして我に帰った優子さんは泣いてしまいました。お漏らしの罪悪感から泣いてしまったようでした。
俺は優子さんを抱きしめて頭を撫でながらキスをして、
俺「泣かないで・・・大丈夫だから・・・ね。」
って言うと
優子「もぅ・・・ずるいよぉ・・・大好き・・・」
俺「それじゃあ次は舞をイカせちゃおうか?」
優子「・・・うん」
瞳さんは優子さんを攻めてる間は自分でいじってたみたいで、もう準備OKでした。
優子さんは瞳さんの乳首を舐めながらクリをいじり、俺は挿入して腰を降ってました。
瞳「アァーーン! アン! アン! アン!」
優子も締め付けは強かったけど、瞳さんも締め付けが強かったです。
その為、入れてすぐに我慢が出来なくなってしまいました。
俺「瞳さん! もう・・・イっちゃう!」
瞳「私も・・・イク!」
チ○ポを抜いたと同時に俺はザー○ンを発射して、瞳さんは潮を噴いてしまいました。
そしてしばらくベッドの上に3人で抱き合って休憩しました。
そして・・・。
瞳「・・・気持ちよかった~。」
優子「私も・・・失神するなんて思ってなかったよ。」
俺「俺も最高のエッチを体験しましたよ。」
瞳「ねぇ・・・優子ちゃん、マサ君・・・また3人でしようね」
優子「うん! 3人の秘密だよ。」
俺「もちろんです。」
そして、いろいろと片付けた後、今日撮った写真を3人で見て、また興奮しました。
優子「マサ君。また勃起したのぉ? でも今日は時間が無いから、一人で抜いてね。」
そういうと優子さんは1枚のCDを渡してくれました。
俺「これは?」
優子「今日撮影した私と瞳さんの写真だよ。もちろんネットで公開したり、他人に見せちゃダメよ。信じてるからね。」
そして3人別れてCDを開くと、中にはメモのデータがあったので見てみると優子さんの携帯番号とメルアドと・・・。
「あんなに気持ちよかったのは、久しぶりだったよ。またエッチしようね」ってかかれてました。