この日彼女のマキが選んだコスチュームはOL…
白いブラウスにチェックのベストとスカート。まさにデスクに向かうOLのようなコス。
そんなマキに手を上に上げて縛り、壁に向かって立たせた。
ゆっくりと後ろから、制服の上から抱きしめ胸を触る。『いや、あん』少しずつマキは声を上げる。
ベストを着たまま、ブラウスのボタンを開け、胸に手を入れると、マキは一層声を上げた。『はあ~ん』
マキの体を反転させ、そのままこちらを向かせる。ブラジャーを乳房の下まで下げ、ブラウスをはだく。
その頃ボクの片方の手はマキの股間へ。まだ予想してなかったのか、『あん』ピクッと体が反応する。
舌で乳首を舐め、片方の手でワレメをなぞる。『だめ、キモチイイ…』そして『ね、さわって』と言ってくる。
ボクはマキに言った。『自分の姿見てごらん』
マキはOLの制服で、ブラウスがはだけ乳首が出ている姿・スカートがめくられパンティがあらわになってる姿に…『いや、恥ずかしい』ボク『興奮する?』マキは恥ずかそうに頷く。
その瞬間、ボクはマキのパンティをおろした。そして少し股を開かせ、中指をマキのアソコへ。『あん、いや…』『すごい濡れてるよ』マキはうつむきながら顔を振る。入れた中指を奥で上下すると『あ、あ、いや、あん』一層大きな声に…『だめ、だめ、いっちゃうよぉ~』『あ~ん、いや』『イク、イク、いや~』
マキはそのまま腰が砕けるように、ボクにしがみつきながら、倒れこんでイキました。