その人は私の顔を見上げて、「もぅいいでしょ」と一言。。。それが、どうやら
『もうHしてもいいでしょ』という意味だったよぅで・・・何と言うか、今まで
のフランクなトコを知っていたワケではっきり断れるカンジでもなかったんです。そう
考えている内に手がふとももに、そしてダンダン撫でる様に上に、上に。さすが
にワタシも「イイよぉ」と応えてしまいました(案外Hなんですよッ!!)
基本的にチュウがダイ好きなので、おねだりしてDEEPなチュウから・・・「せっかくリナリ
ーなんだから、無理矢理なカンジでヤッていい??」とレヴェル3アクマがリナリーを喰らっち
ゃうゾ!!なHに、、、ワタシは踠いて・踠いて・踠いてヤラれていきました・・・
胸元を強引に露にさせられ、強く揉み・舐め・噛み、「やめて!!」という言葉
も無視。そのまま、その人はふとももを舐め始めました。「ホントにリナリーみたいな
脚だ」とか、「今度はホットパンツ履いたままがいいかなぁ」とか、シテュエーション忘れ
てるじゃん!!(と心の中でツッコミながらデス)
またその人が大きく「フゥ~」と大きく息を吐き、今度は「舐めろよ」と、、、つ
まりは仁王立ちFを強要しだしました。ワタシは「嫌ッ!」と拒否しながら無理矢
理口の中に、その人の・・・(ワラッ)を入れられ、「裏も」、ソコもココもとFしました。
口の中が苦くなってから、急に「もぅダメだ」とスカートの中にソレを入れだしまし
た。「もう十分入るだろう」と指でソコを確認すると一気に、ホントゥに一気に入れ
てしまいました。。。
「ア~ッ!!!」とつい大きい声を出してしまうと、その人も動きを激しくし出し
ました。1分もしないうちに「ヤバイ、ヤバイ」と連呼するので(もぅ?!)と思いな
がら、身体を起こし「反撃です!(ハートッ)」と騎乗位を・・・ワタシが気持ちよくなる
ために、腰をくねらせるとその人も苦悶?の声をあげていました。
「今度はソコの壁に手をつけ」と立ちバック(ですヨネ)「このまま逝くぞ」と一
言、、、一番激しく突かれ、ワタシもずっと声をあげて、パンパン音がなっていて、、、
「んッッ」と声が漏れたと思ったら、目の前にその人のソレが!!アッと一瞬目を閉
じた瞬間でした、ハナとクチにその人の精子がかかっていました・・・
もぅ終わり~っと思い「拭くものは??」と聞くと「飲んでくれないの??」と、
そこまでで終わりなのかぁと指で集めて苦いと思いつつ、飲んで終わりまし
た。。。
気付けば、外&生でしてしまってました・・・ナカダシじゃなかったノデ、イイはイイん
ですが。ソレより今度リナリーの衣装を着る時、思い出してHなカンジになりそうで心
配デス。。。(ワラッ)