先日、俺はえりかに『借りたCDを返すから』と言い、家に来させた。部屋にいれ、女子高のスカートから見えたパンティに興奮し、以前購入したロリータ服を『別れたけど、忘れられない。お前の写真だけでも撮らせて』と言って着せ、メイドのカチューシャを付けさせた。それを目の当たりにした俺は、はち切れそうなくらい勃起したモノをえりかに入れたくなった。えりかをベッドに押し倒し、パンティを剥ぎ取り、胸の辺りのボタンを取って胸にむしゃぶりついた。えりかは相変わらず敏感な為、直ぐに喘ぎ出した。そしてえりかは俺の頭を撫で回し、俺はヤっていいと解釈した。えりかは頭を撫で回す時はOKだといつも言っていたからだ。そしてマンコに指をいれ、掻き混ぜた。案の定、えりかは涙を浮かべながら、ぐちゃぐちゃにしてと悲願してきた。もう堪らなく可愛いえりかを俺は壊したくなり、モノをマンコにぶち込んだ。えりかは腰を振り出し、喘ぎまくった。次に騎乗にさせ、俺の上でえりかが胸丸出し、腰振りまくりをした。相変わらず可愛い。堪らなく俺が目茶苦茶にしたくなり、バックにさせ、左足を抱え上げ、胸にむしゃぶりつきながら奥まで突いてやった。えりかは可愛く喘ぎまくった。俺はえりかにDキスをしながら中だしした。だがこれではえりかは俺のモノにならないと察し、俺はえりかの両足を押さえ付け、直ぐに勃起したモノをまたぶち込んだ。そしてマンコに出入りしているモノを見させ、純粋で可愛いえりかを汚していった。出された精子をえりかの蜜と混ぜ合わせながら上から突いてやった。可愛すぎるえりかは頬を染め、潮を吹いた。俺はその日、えりかを監禁させ、一日犯し続けた。流石にえりかは俺無しではやっていけなくなり、俺のモノになった。可愛いえりかは今もメイド服を着て、俺を御主人様と呼びながら、チンチンを入れ、腰を振り続けている。メイドは忠実で可愛い。えりかは永久に、俺に逆らうことは出来ないだろう。