大阪南部に住みます結婚4年目の夫婦です。
近所に出来た深夜営業の大型書店にブラリとひとりで立ち寄った私は、そこで売られていた色とりどり様々なコスプレ衣裳に目がいきました。私はそれらを興味津々に一着一着長時間吟味した上、その中の一着を購入すると自宅に持ち帰り、妻にプレゼントしたのでした。
その時私が妻にプレゼントしたのは、レースクイーン風コスプレ衣裳で、普通にしててもパンツが見える程の超ミニに胸元も大胆にカットしたもので、当然普通では着れない完全にエッチ目的の為の衣裳でした。
かなりの恥ずかしがり屋で特にエッチに奥手な妻は、そんな衣裳を激しく恥ずかしがって、なかなかそれを着てくれ様としませんでした。懇願に懇願を重ねなんとかやっと妻がそれを着てくれる事になったのですが、羞恥心をいっぱいに高めた表情でそれを着る妻の姿を見た私は、妻のその姿に完全にハマり、それが見たくてそれからも次々と様々な衣裳を買ってきては、妻にプレゼントしました。
20代後半ながら妻は、童顔でかなり若く見え、体型も細いのでスタイル的にもコスプレ衣裳がよく似合い、私がいつもそう言って妻を誉めたてている内、妻も次第にその気になり、大胆な衣裳でポーズまで取り、そんな姿の写メ撮影までを許してくれる様になりました。妻は大胆な衣裳から必然的に見えてしまう下着にも凝る様にもなって、タンスの中の妻の下着は、それまでとはうって変わってかなり華やかな色のものが並ぶ様になりました。
外に着ていく訳でも、誰に見せる訳でもないのに、中には見せブラや見せパン、Tバックも何枚かあり、私はそんな下着を中に着けコスプレする妻を携帯カメラで撮影しながら、その姿で外出をし外で撮影してみようかと新たなそんな提案を妻にしてみました。それにもやはり恥ずかしがって、スグにウンと言わなかった妻ですが、そんな衣裳の上からコートを羽織り、恐る恐るという感じに外に出ると、一瞬のシャッターチャンス毎にそのコートを自分で開いてみせました。
そんな事を何度か繰り返したある日の深夜、コートの下でスリット入りの超ミニチャイナを着た妻を連れて私は24時間営業のレジャーランドに行くと、その中で人目を気にしながら何枚かコートの下の妻の姿を撮影しました。超ミニの股間からは妻の黒い下着が見え隠れし、サイドのスリットから網タイツを吊るガーターが見えていました。
淫女の様なそんな妻の姿に興奮した私は、そのあと少し大胆気味に十数枚の撮影を一気に行ったのですが、その撮影の様子をゲームコーナーの角にいた若い男の子にずっと見られていた様で、その視線を感じた私がハッとそちらを見ると、妻も釣られて見た為、妻もその男の子に見られてしまった事を知ったのでした。 見られた事で、すぐこの場から立ち去りたいのが妻の気持ちでしたが、私は見られてスグ帰ったら、悪いことして逃げ帰ったみたいに思われると、少々強引に妻を納得させ、そのあともしばらくあちこち場所移動しては撮影を続けました。 私達の撮影を見ていた若い男の子は、それから私達が移動する度に付いてきて、気が付けばどこかの影から視線だけをこちらに向けていました。その後の撮影で妻はどこからか向けられているその男の子の視線を全身に感じながらコートを開いていました。
その視線を受けた妻の興奮は、かなり激しいものだった様で、レジャーランドからの帰り車の中、妻の股間に手を伸ばすと信じられないほど濡れておりました。
そんな私達がその後しばらくハマったのは、妻の古くなった使用済み下着を、それ用の掲示板にカキコして置きマニアにもらってもらうというゲーム感覚の刺激でした。最初は気味悪がった妻でしたが、ゲットしたマニアからの報告レスや使用レスを見ていいようのない特別な刺激があったみたいで、途中から自分からカキコして置く様にもなりました。最初は気味悪がった下着マニアでしたが、何度かの置きで馴染みになったゲッターも出来、たまに中傷的なレスが入ってもその馴染みのゲッターが守ってくれたりしたのでそんなゲッターに親近感を高め、妻の気味悪いという最初のイメージは、そんな中で完全に払拭されたみたいでした。
そんな妻に私が提案した新たな刺激は、馴染みになったゲッターへ生脱ぎで下着をプレゼントするという提案でした。
※長くなったのでこの続きはまた書きます。