コスプレというか本物と暮らしています。俺は金持ちじゃないのにメイドさ
んが一緒に暮らしているというわけです出会いサイトでアプローチしてきた
娘がメイド姿であってほしいというのです。都内駅で会うと、彼女は可愛く
て巨乳でした。しかも「お金はバイトで稼いでいるからお金は要らない。あ
なたのメイドになりたい」というのです。それから二ヶ月たちますが、食事
は作ってくれますし、掃除選択もしてくれます。「本当にお礼はいいの?」
とある日たずねると「あのう・・・・、私の汚れた臭いオマンコにお駄賃く
ださい。」というのです。「お駄賃?」
「おちんちんください」
もう我慢できませんでした。
それ以来今でも貧乏貴族生活がつづいています