昨日の夜、妻を犯した。
残業で遅くなり、一人で夕飯と風呂をすませ、11:00ごろ妻の眠るダブルベ
ッドに入った。
少し暑くて、15分くらい寝付けずに居ると、となりから少し荒い鼻息が聞こえ始
め、布団の中から『パン、パン・・・』という音が聞こえてきた。静かになったと
思ったら、俺が既に寝ていたと思ったのか、俺のタンクトップの袖から胸に妻の手
が入ってきた。そして俺の乳首をゆっくりと摩り始めた。
それは十分くらい続いた。
俺はパッと妻の手をとり,
『ごめんな。何してもいい?』というと、妻は小さな声で『うん』といった。
妻の手を引きベッドからおろし、インナーバルコニーへ入った。妻は『エッ?』と
言ったが、おとなしく俺に従った。
妻を床に振り倒し、『ちょっと待ってて・・・』といって、俺は妻のタンスか
ら、結婚当初に妻に買わせた紺色のブルマを出して、インナーバルコニーに戻っ
た。妻は隅で座り込んでいた。
俺がブルマを妻の前に落とし、『これはいて・・・』と言うと、妻は廊下に出て
行き、白いTシャツとブルマに着替えて戻ってきた。
戻ってくるなり『痛くしないで・・・』といって俺に抱きついた。
俺はそのまま床に妻を振り落とし、『ごめんな』といってTシャツを巻くり、ブラ
の上から、強く、強く揉みしだいた。そして、ブルマに手をかけた。
俺が昔からブルマが好きなことを知っている妻は、強く暴れ抵抗した。『だめ、
ブルマは。だめ・・・』と叫ぶ。『それはだめ。恥ずかしい。だめ。ブルマだけは
だめ・・・』と叫ぶ。
俺は干してあった手ぬぐいをとり、妻の両手を頭の上で縛り上げた。すると妻は
本当に自分がブルマレイプされているように、のたうちまわり、叫んだ。『やん。
やん。やん・・・』と連続で叫ぶ。俺も高揚して『ごめんな。もう遅いよ』といっ
て、妻を後ろ向きに壁に押し当て、ブルマのお尻に顔をうずめた。
妻は今までに聞いたことが無いような大きな声で、『あぁー。そんなの。ヤー』
と叫んだ。妻は、ひざの裏まで濡れていた。
妻は俺がお尻に顔をうずめたそのままの格好で、お尻をすごい速さでくねくね振
った。俺は顔を離し、妻のブルマお尻を平手で何回か叩いた。そのたびに妻は『い
やー。いやー』と叫ぶ。