派遣社員として働いている妻は、いろいろな会社に派遣されます。派遣先では当然、派遣先の会社が支給する制服を着用しなければなりません。
俺はその派遣先毎に変わる制服を妻に着せ、いろいろな制服を味わうのが好きです。
妻は、今、某メーカーに派遣されています。そこの制服は当然、社員と同じ制服で、下は紺色のスカート、真っ白なブラウスにボタンが3つある紺色ベスト、珍しく紺色のブレザーの上着もあります。派手さはありませんが、地味で俺好みのいい制服です。
いつものように、週末、妻と自宅近くラブホにいってエッチしました。
まずは制服を脱がし、ブラウスを脱がした後、上半身にベストとブレザー着せ、胸やアソコを愛撫しました。さらに制服のスカートを着せたままパンティーだけ脱がした状態で挿入し、最後は顔に出しました。
制服のブレザーに精子がかかってしまったので、妻を浴室に連れて行きました。彼女にシャワーの湯を浴びせ、まずかかった精子を洗い流し、彼女をびしょびしょに濡らしました。浴室の床に敷いたバスマットに彼女を寝か
せ、彼女は、俺のち○ぽをしごいたり舐めてくれました。俺は彼女の制服
のブレザー・ベスト越しにオッパイを擦ったり舐めたり揉んだり、スカート越しにノーパンのマンコに指を突っ込んだりすると彼女は気持ちよさそうに喘ぎ声を上げました。興奮し、勃起しまくり、数分ほど喘ぎまくった彼女は大きな声でイキました。彼女は疲れ果て、グッタリしていました。しかし2発を発射した俺はまだ元気でした。制服を着たままの彼女を執拗に攻撃し続け、フィニッシュとして彼女の制服に精子をいっぱいかけました。