恵利子はまだ、とある理系の大学の学生。研究室では白衣姿で作業している。俺は先輩だという立場を利用し、そんな彼女に悪戯をしている。彼女が立って前かがみに顕微鏡をのぞいているときには、勃起したモノを小さなお尻の割れ目に押しあてながら、『何見てんの?』などと双肩に手を回したりする。露骨にいやがりはしないが、困った顔をする。それがまたたまらない。髪の毛の匂いを嗅ぎながら、後ろに密着。モノをお尻の割れ目に擦りあげるようにするとキュっと力が入ったりする。肩にのせた手で『肩こってるね』などと言いながら揉む。白衣ごしに肉を摘むようにすると、たわわな胸が少し揺れる。無機質な白衣とその中にあるスポンジのように柔らかそうな胸とのギャップがたまらない。
そんなことを続けていたある日、転機がやってきた。はっきりと『セクハラはやめてください、教授に報告しますよ』と言われてしまったのだ。ごめん、と軽く謝ると、彼女は唇の端を片方だけあげて笑い、『先輩白衣好きなんでしょ?』と言ってきた。俺がまごついていると、『いいから机の下に入りなさい、こっち向きで』急に強い口調で言われて、面食らったが、けおされ、いわれるとおりにした。すると彼女は白衣を着たまま俺がひざまづいている机の椅子に腰掛けた。俺からは彼女の下半身しか見えない状態だ。彼女は何もなかったのように机でなにやら作業している。しかし机の下の俺の方へむけ明らかに脚が開き始めたのだ。白衣がはだけはじめ、白衣の下のスカートの奥には水色のパンツが見え隠れする。『ほら、舐めさせてあげる、匂いもちゃんと嗅ぐのよ』いわれるがままに、俺は窮屈な白衣の股の部分に顔を埋めた。ひざまづいたまま一生懸命匂いを嗅ぎ、パンツの上から秘部を舐めた。彼女は相変わらず机で作業している。しかし粘液様の汁がどんどんパンツを汚してゆく。十分ほど舐めただろうか、彼女は突然自分でパンツをずらし俺の目の前に秘部を露呈してくれた。今度は直に舐めようと舌を出したその瞬間、そこからおしっこが出てきたのだ。『ご褒美ね』と言われ、ちゃー、と音をたてながら流れ出てくるおしっこを、俺はこぼさないように口で受けとめた。最後に彼女は、ぴっぴっ、と最後のおしっこを俺の口にしぼりだした。白衣やスカートは少しこぼれてしまったおしっこで汚れてしまっている。すると彼女は椅子をひき、大きな瞳をぱちくりさせながら悪戯っぽく『先輩の勃起したおちんちんがみたいな』と言い放った。俺はひざまづいたままズボンとパンツをおろし、恥ずかしいくらい勃起して先の濡れたおちんちんを彼女にみせた。彼女は『ご褒美のおしっこでこんなになっちゃったんだ』と言いながら、あしでちんちんをつついてきた。俺はたまらずちんちんをしごきはじめた。彼女は『あら、私をみながらオナニーしたいの?』と言いながらブラウスのちょうど胸のあたりのボタンをはずし白衣の下にブラジャーをみせてきた。椅子にすわったまま脚も開いている。俺はしごくのを止められず彼女をみながらオナニーをしている状態だ。『いつもおかずにしてたんでしょ?私のこういう格好を想像してちんちんしごいてたんだね、そうやって』俺は我慢できず射精した。彼女は不敵に笑っている。最後に彼女は『人前でオナニーしちゃって、可愛かったから』といって口でちんちんをきれいに舐めてくれた。当然また勃起した俺は、、、、