コスプレエッチ体験談

私は現在２２才で、結婚して１年足らずです。でも夫は仕事のストレスが有
ってか、最近は私を余り求めなくなりました。
このままでは子供も出来ないと心配し、友人に相談してみました。
友人は『男の人って制服が好きだよね。なんか制服着て誘ってみたら』と　
言いました。
私は『そういえば、夫はファミレスに行くと、制服の女子店員を興味深げに
見つめてたな』と思い出しました。
それでネットで探して、胸を強調したデザインで有名なア〇ミラ風のコスチ
ュームを購入しました。

ある日夫が仕事から帰って来て、私が話しかけても生返事で、さっさとお風
呂に入りに行きました｡
私はその間に、購入したア〇ミラ風のコスチュームとルーズソックスに
着替えました。
夫はお風呂から上がってきて、私の姿を見てエッとビックリした顔をし、
『なに？その格好』と言いました。
私は『一度着てみたかったの』と言い、夫をリビングの食卓に座らせ、
私はキッチンへ行きました。
そして食事の支度をしていると、夫がチラチラ私を見ているのを感じまし
た。冷蔵庫の中からビールを取り出すのに前屈みになると、お尻に視線が突
き刺さって来ました。
私はお盆にビールを乗せて食卓の夫の所へ運び、『ビールの方、お持ちしま
した』と言いました。
夫は私の胸元を舐めるように見て『いいね～』と言いました。
ビールを座卓に置くのに膝を曲げると、スカートの裾から股間の方に夫の視
線が突き刺さりました。
その後食事が終わり夫は床に寝転がりました。
そして私が食器を片づけようと床に膝立ちの姿勢になると、夫はスカートの
中を覗き込み、それから夫の手が太腿を這い上がって来ました。
私が『お客様、困ります！』と言うと、夫は『もう、たまらん！』と
言って起き上がり、私を抱きかかえ唇に吸い付いて来ました。
そしてブラウスの上から胸をわしづかみにし、顔を押しつけて来ました。
私が『お客様、おやめ下さい！』と言うと、夫は私を座卓に腹這いにし、　
スカートをめくり上げました。
そしてお尻を揉みしだき、お尻の割れ目に顔をこすりつけました。
そしてパンティを脱がし、指と舌でアソコを愛撫しました。
私もすっかり感じてしまい、ビチョビチョになりました。
夫は私を床に仰向けに寝かせ、ハァハァ言いながら、ものすごくあせった
感じでパジャマのズボンとパンツを脱ぎました。
夫のアレは最近見たこと無いほど、ギンギンにそそり立ってました。
そして私のアソコにあてがい一気に進入してきました。
それからブラウスをはだけ、ブラを持ち上げ、オッパイを揉んだり、乳首に
吸い付いたりしながら、激しく抜き差ししました。
私は久しぶりの感覚に意識が遠のく様でした。
しばらくして夫は私の中に放出して、私の胸の谷間に顔を埋めるようにして
倒れ込みました。
私は夫の頭を撫でながら『素敵だったよ』と言いました。

その日以降、女子高生、ナース、メイド、チャイナドレス等のコスチューム
を購入し、夫との激しいＳＥＸを楽しんでいます。