G大学病院の看護婦、康代の話です。
ICUから出たばかりの友人の見舞いの後、担当看護婦が好みのタイプだったので
廊下に出たトコで話を聞いてみると友人は、あと3ヶ月は入院が必要との事でした
その日は、そのまま帰り、暫らくして会社の帰り道にバッタリと会った。お茶でもしない?
って誘ったら、うんいいよ!って笑顔でついて来た。喫茶店でいろんな話をしながら、
それじゃ、これから時間ある?って聞いたら、明後日まで仕事が休みだけど・・・・
彼氏もいないし・・・って話で、ドライブに行った。湖まで手を握り合いながら、
だんだんいいムードに・・お互いに硬いイメージを持っていたせいかエロ話をすると
少し驚いていたが、下ネタが大好きみたいで、ノリノリで大笑いのドライブとなった。
車を降りて自然に抱き合いキスをすると初めから僕の事が気に入っていたらしくて、
舌をからめ、唾液の交換会のようなディープなキスを長くしてた
これからヤレると思うだけで興奮度も上がり、キスをしながら勃起させていたら、彼女の
手が股間に延びて、さりげなく握ってくれていた。これが欲しかったの?と聞くと肯くので
言葉ではっきり言わないと解らないって!言ったら自分からしゃがんでファスナーを
下ろし勃起したチンポにほお擦りしてきた。キスの時のように唾液を垂らしながら
先端をヘビのしたのようにつつきながらカリを舐めまわす姿に、淫乱のハンコを押して
やりたかった。舐めながら頬をすぼめての、音付き、唾液垂れ流しバキュームフェラに
圧倒され、射性感も高まると判ったのか玉袋を握られ、先走り汁を舌先で伸ばす
ようにしながら僕の目を見つめると、出したいの?と聞いてくる始末!ヤラレたって感じ!
どこに出してもいいよ!って言いながらも口を大きく開けて舌を伸ばし待っている。
勢いよく飛び出した精子が顔中にかかってしまいましたが、僕の指で精子を集め
お口に入れてあげたら美味しそうに舐めて飲んでしまいました。
出たばかりのチンポをくわえて、もう一度出してあげるっと言う間もなく2度目の射精
まで首を振り続ける猛者でした。それも射精しながらも吸いつづけるので玉がホント
に軽くなって中身が無くなってしまいました。
長くなりましたので、つづくは次回にでも・・