はじめまして。もえと言います。萌枝の恥ずかしい経験を聞いてください。
萌枝のいる病院には産婦人科はないんですけど、人間ドック時のために子宮癌検診用内診台がひとつだけあります。検診のためだけなので夜間や休日は使いません。だからって鍵が掛かってるわけでもないので出入りは自由です。
この間の日曜日、萌枝は勤務が終わった後、白衣のまま内診台に脚をひろげて座り、憧れのセンセイにやらしい診察されてるところを想像しながらそこでオナニーしてたら、患者サンが入って来てしまったんです。入院したばかりの大学生の男性で、症状も大したことなくて、退屈だからと友人といっしょに病院内をあちこち探検(?)してたらしいです。
それで「へー、看護婦さん、オナニーするくらい溜まってたんなら俺らに言ってくれればシてあげるのに」といわれ、恥ずかしさのあまり黙ったままでいると、先生が診察する椅子に座って萌枝のアソコを覗き込むといきなり指を入れて来ました。オナニーの最中だったので当然グショ濡れです。それに敏感な状態ですから、感じてしまって「あんっ!」と声をあげてのけぞってしまいました。患者さんは「やっぱり自分でするよりシてもらった方が気持ちいいよね」と言ってクチュクチュやらしい音をたててアソコの中をいじくりました。
そして一緒にいた友人の男性は、診察用ライトを見つけて点灯し、萌枝のアソコを照らしました。「すげぇ、ヒクヒクしてんぜ」と笑われてとても恥ずかしかったです。でも白衣の前をはだけられてブラジャーもたくし上げられておっぱいが丸見えにされ、とっくにカタクなってた乳首をつままれたりおっぱいを揉まれたりすると恥ずかしいのも忘れ「あんっあぁん」と声をあげてよがってしまいました。
そのまま彼らはおちんちんを出して萌枝のアソコに挿入しようとしたのですが、台が高いので難しいようでした。それで萌枝は足元のレバーで高さ調整することを教えてあげました。そして台を低くすると勃起したおちんちんを萌枝のアソコに突き立てて激しく突き上げて来ました。お友達の方は、のけぞった萌枝の口に押し込んで来られたので、夢中になってしゃぶりました。
2人とも萌枝の上と下のおクチに発射した後は、場所を入れ替わってもう1度中に出されました。