退院後に町で入院中お世話になった婦長さんにばったり会った。
白衣にナースキャップ姿しか知らなかったので最初は誰かわからなかった。
今日はお休みだと言うので、お礼に食事に誘い色々と話が弾む。
軽く一杯やったときには、歳は42歳、独身を通していることなどを
聞き出していた。
一人暮らしのマンションまで送り、一緒に上がりこんだ。
キスをしながら服を剥ぎにかかる、もう抵抗はしなかった・・・。
ベッドの上で、下半身剥きだしの婦長の股間に頭を埋めた。
40代半ばだが、独身で使い込まれていない小陰唇はピンク色。
クリは勃起すると小指の先ほどになった。
大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、蟻の門渡りからアヌスまで舐め上げた。
少し白濁した粘液がトロッと垂れる。
陰毛はよく整えられ、大陰唇から肛門周りはツルツルだ。
「綺麗なおまんこだ。かわいいよ。」
声を出して褒めると両手で顔を覆っていた婦長さん、勃起に手を伸ばした・・。
ジュパジュパ決して上手くは無いが一生懸命にしゃぶってくれた。
上半身も脱がすと、ピンク色の乳首が現れた。既に固くなっていた。
体勢を立て直し体を足の間に入れ、勃起を陰裂にあてがい、徐々に侵入した。
「あああ・・・。」
婦長は両腕を回してしがみついて来た。
「婦長さん、もしかして・・。」
「いや、恥ずかしい、聞かないで。あああ・・。」
そのままの体勢で腰を動かす。すごい締まり方だ。
「ひー、ひー。」
妙に興奮し、一気に頂点に達した。
「いくぞ。いくぞ。うっ。うっ。」
「あああー・・。」
そのまま、子宮口まで亀頭を食い込ませて、精液を注ぎ込んだ。
あとで、話を聞くと処女ではないが10年ぶりのセックスだったそうだ。
体を離した後、風呂で入念に体を洗ってくれた。
再び勢いを取り戻し、洗い場で今度はバックから頂いた。
今では、すっかり開花して月に2度ぐらい関係している。