学生時代太ももの剥離骨折があって太ももの付け根から欠けた骨を摘出しました。
担当のかわいい系の看護婦さん(23歳)にオペの前、念入りに足の毛と陰毛を剃られました。看護婦さんは竿をつかむとおもむろにアルコールで消毒を始め。
「痛みはないですか?痛いのは病気よ!」顔を上げにっこり。 ピンセットでアルコールコットンを取り丁寧に、少し大きくなったカリの部分丁寧に拭いているそのとき フーと大きなため息が聞こえたような気がしました。
オペ最中もその看護婦さんそばについていてくれたのですが。
ちょうど僕の腕が看護婦さんの土手に当たっていてドクターに器具を渡すたびにぐりぐり押し付けます。看護婦さんは少し興奮気味で鼻腔がふくらんでいました。縫合が終わり、ドクターが出て行くと。「もう大丈夫よ今夜は少し痛むかも、そのときは座薬を入れてあげるから」といっていました。夜になって、麻酔が切れ痛みが出てきたのでナースコールに手を伸ばして。「○×クンすぐ行きます。」軽やかに病室に入ってきたのは私服の看護婦さん。「痛くなった?」もう上がりなのに僕のコールを待っていてくれたらしい。「お知り向けて」お尻に座薬を入れられて、手を洗ってくるといって廊下に、しばらくして戻ってくると手には洗面器を、タオルを絞って体を拭いてくれました。胸元から谷間がのぞき僕のひじが看護婦さんの土手にあたっています。「大きくなってるけど痛くないの?」と聞かれ、「もう痛くないよ!すごく効いてきた」と答えると、おチンチンのタオルどかして顔をかぶせて先を含みました。びっくりしてると、「終電間に合わなかったの、ここに泊まるね。」またおちんちんを含むと僕の手をとって自分のスカートの中に手を股間に添えました。生地の下着でした。指を動かすと片足をベッドに上げました僕をまたぐように胸の上に彼女の半透明の女神が濡れて豆が浮き出ていました。やさしく撫ぜるとウンウンとあそこに吸い付きます。ちょっとオペの痛かったのでなかなかいけないで居ると顔がミニスカートの中に、彼女ベットにすっかり上がってしまい馬乗りになって押し付けます。鼻や口の周りもぬるぬるに「もうだめ!」 と言うと下着を取ってこちらに向き直るとそのまま竿の上に沈んできました。とても熱いマッタリトシタ感じに包まれた。グイグイ小股を押し付けると奥に当る物が 「排卵日なの外にしてね」「そんなにグリグリしたら痛いよ」 「ごめん」 と腰を浮かしたところへ 背筋使ってマシンガン攻撃 声も出せずに「はあはあ」の連続。「ももっもうだめえ!!イクいくイクー」
終わったあと 傷のガーゼが真っ赤のなっていた。それから一週間の予定の入院が2週間になった楽しい入院生活でした。