僕は15の時、血尿が止まらなくなり、2週間程入院してたことがあります。トイレも自分で行けるし、シャワーも使える、何の不自由も無かったのですが、検査が恥ずかしいものでした。エコーで腎臓や膀胱を見るので、下着を降ろされるのです。検査器を先生があてるのですが、看護婦さんがチンコが邪魔にならない様にガーゼで抑えているのです。
ようやく剥けたばかりのチンコを、病院とはいえ異性の前にさらすのは、たまらなく恥ずかしいものです。
検査が終わると、塗られていたゼリー状の物を結果待ちの間に、看護婦さんが拭いてくれるくれるのですが、この時はガーゼも無く丸出しの状態になります。僕の検査の時はいつも20代後半の看護婦さんでした。当然、毎回勃起させてしまいます。そんな事が何度か続くと、慣れてくるのか、お互いにだんだんと気にしなくなっていきました。
「**君はオナニーしてるんでしょ?この後ってどうしてるの?」「トイレで自分でしてます」とか「いつ剥けたの?」「1ヶ月くらい前です」「えーっ!剥けたばっかりじゃん!」と下の話が増えていったのです。そして退院が決まり最後の検査の後「あーあ。今日でこの可愛いおチンチンともお別れか。りっぱに育つんだよ」と、冗談をいいながら、普段より執拗にいじっています。
僕は性的な快感を覚え始めました。「あ、だめです!そんな風にされたら・・・。だめです!」看護婦さんに言いましたが、手を離す風もなく「しっ!声が大きいよ!気持ち良くなってきちゃったの?どうしようかな?いきたい?このままいきたい?退院祝いにしてあげようかな?」看護婦さんは笑顔でおチンチンをいじっています。じらされても無駄な事はわかっていました。いま看護婦さんが手を止めても、僕の射精は止められる状態ではありませんでした。
「だめです!」仰向けに寝ている、自分の胸に発射させてしまいました。看護婦さんは「すごいね!若い子はすごいね!びっくりしちゃった!なんか感動!」変な感動をしています。「まだ大丈夫だよね?もう1回くらいできるよね」その後僕は、10分くらいの時間に3回続けて射精させられました。ただしごくだけの、看護婦さんの手は痛かったけど、性欲に負けてしまいました。「すごい!すごい!まだいける?」と聞かれると、正直に「はい」と答えていました。時間さえあればまだまだ大丈夫でした。
この時の事は10年経った今でも、思い出してオナニーをしています。