私は今、定年60でリタイアしたばかり。退職前に前から気になっていたヘルニア(いわゆる脱腸)で、丁度へその上が膨らんでおり、痛くはないが、手術した方が良いというので、入院した。予定は10日間。
手術当日は当然のことながら、僕の手術場所の毛を剃りに、担当看護婦さんが来た。35前後で小柄でちょっと小太りだが、ヒップが突き出た感じの肉感的な、いわゆるグラマーな人妻看護婦で子供も二人とのこと。
剃り初めてたら、やっぱり、僕の「むすこ」は反応して、すごく元気になってしまった。僕は照れ笑いをしながら、「綺麗なな人に見られるとやっぱり元気になるね!久し振りだ!」と言ったら、「年の割合にお元気ですね!それにとても立派ですね!内の主人はまだ40前なのに元気がないのよ!それにこんなに立派ではないの!」と笑いながら、剃っていた。終わったらにこにこしながら、「むすこ」を握ってしごき始めた。こんなことは予想もしていないし、久し振りで、すっかりと気持ちよくなり、あっという間に、発射してしまった。
看護婦さんは黙ってタオルで拭いてくれ、「これで元気に手術してくださいね!」と言いながら、部屋を出ていった。午後手術は問題なく終わった。
次に朝、看護婦さんが来て、「オシッコします?」と言ってしびんを持って僕の「むすこ」を掴んだ。恥ずかしかったけど、またピンピンと大きくなった。
看護婦さんは何も言わず、「むすこ」を握り、「夕方から自分で歩いてトイレに行って見ましょうね!」と言った。
夕方、看護婦さんが来て、「それでは、まだ痛くても、ゆっくりと歩いてみましょう」と僕を支えながら、トイレに行った。「もう、自分で歩けるなら、お水飲んでもいいわよ!」言いながら、僕の「むすこ」を握り「本当に、立派ね!一度こんなのとしてみたい」と小さい声で呟いて、僕にウインクした。
僕は苦笑いをして、「そうですね!看護婦さんみたいなグラマーな人となら、やってみたいですよ!」と冗談をいった。
それから毎日、傷口のガーゼの交換と点滴だけの単調な日々だった。
ガーゼの交換の度に、僕の「むすこ」は元気になり、看護婦さんもにこにこ
しながら、「もうすっかり元気になってきたね!」と言った。タオルで体を拭いてもらう時も「むすこ」が反応すうので、看護婦さんは「本当にお元気ですね!」と言いながら、「むすこ」まで手で摩ってくれた。また、すっかりと興奮して、看護婦さんの手にいっぱい出してしまった。
黙ってそれを拭いてくれ、「一週間目の日にお風呂に入ってみましょうね!」と言って出ていった。
入浴日が来た。バスルームに案内され、いろいろと説明を聞いてから、パジャマを脱いでいたら、「鍵掛けないでおいてね!」と言って浴室を出て行った。
僕は久し振りに、のんびりと傷口を見ながら、浴槽に漬かっていた。その時浴室の戸が開き、看護婦さんが入ってきた。そして浴室の鍵をかけて、浴槽の傍に来て、白衣を脱ぎ、スカートをたくし上げ、ショーツを脱いで、浴槽に手をついてお尻を突き出して、「犯して頂戴!その大きいオチンチンをいれて!」
と言った。僕は吃驚したが、すぐに浴槽から出て、慌てて、タオルで体を拭いてから、看護婦さんのお尻を抱えながら、立ちバックの姿勢で挿入した。
前戯なしなので、ちょっと、きつかったが、かえってすごい締まり具合で、抽送のピストンをする度にきゅきゅと締め付けてきて、すごい感度だった。
だんだんと愛液も出て来て、出し入れがスムーズになって来た。看護婦さんは声が出そうになるのを、我慢しているみたいだった。
ただ、「ぐじゅぐじゅ」という抽送の音と「ペタンペタン」とお尻と膝のぶつかる音が、浴室に響いた。
やがて、限界が来た。僕は「もう、いきそうだよ」と言ったら、「外に出して!今日は危険日なの!お願いね!」言ったので、僕は慌てて「むすこ」を抜いた。看護婦さんは振り向いて「むすこ」を口に入れてちゃぶったので、僕は一気にザーメンを放出した。
最高にいい気持ちだった。看護婦さんは全部飲み込んでしまい。
「とても良かった!いい思い出が出来た!こんな大きな人としてみたかったの。主人のは小さいの」と言って、自分のオマンコを拭いてから、浴室を出て行った。2日後、僕は退院した。看護婦さんは黙って玄関で見送ってくれた。
それから、お互いに全く連絡もない。風呂に入ると、この甘美な時が思い出され、年甲斐もなく、一人でオナニーをしている。
優しい可愛い看護婦さんだった。