僕が19の頃、栃木のある大学病院で30歳ぐらいの看護婦さんに顔面舐めをたくさんされてしまいました。その看護婦さんは、内科の人で結構童顔で若い感じがしました。あれは僕が盲腸で入院したときの話です。僕は個室だったので、当然看護婦さんと二人っきり。手術前だったので、悌毛をされるわけですが、その最中看護婦さんはチラッチラッと僕の顔を何度も見てきました。なんですか?と、僕が聞いてみると、かわいいわね・・・と言ってきました。僕はドキドキしてしまい剃毛が終わるまで、お互い沈黙でした。全部剃り終わって、看護婦さんが道具をかたずけ終わったら、再び僕の顔をジット見つめてきました。その時です。突然看護婦さんが僕にキスをしてきました。僕はびっくりして、払おうと思いましたが看護婦さんの手が僕の顔をしっかり掴んでいたので離れる事が出来ませんでした。そのときのキスは長くて非常に激しい物でした。15分くらいだったと思います。その間、部屋中、ブチュッブチュッ・・・ヂュるるるる・・・というキスの吸引音でこだましていました。僕はただされるがままでトローン状態でした。キスが終わると今度は顔中ベロベロ舐め回してきました。あ、あ、あーーーーー・・・・・と僕は喘いでる一方・・・。股間が爆発しそうだったので、オナニーしようとしたら、看護婦さんがなぜかそれを阻止するのです。なんで?・・・と言ったら、後で処理して・・・と言いました。顔舐めが終わると、顔が唾液だらけでベトベトになってしまいましたが、看護婦さんはそんな僕の顔を見て、かわいい・・・・と言い残し部屋を後にしました。残された僕はというと、しばらくボーーッとしてましたが、看護婦さんの舌の感触を思い出して当然オナニー。4回ぐらいしたと思います。すんごく気持ちよかった・・・・。でもその看護婦さんとはその日かぎりでした・・・。残念な気持ちでいっぱいです。