俺が部活で足を大怪我して近くの大学病院に入院したときのこと。その病院は看護婦がエロいと友達の間で言われ、現に友達の何人かが夜のぞいたらやってたとのこと。ちょっと期待はしていたがうまく自分に美人看護婦が当たるかどうかと怪我ではなくそっちの心配ばかりしていた。しかしうまくはいかないもので、25年前はは美人かな?くらいの50前くらいの人と、若くて胸はあるけど顔が……の看護婦が俺の病室の担当だった。でも事件はその夜、俺は美人看護婦とやるのを想像しながら目を閉じシコっていた。ハッときずくと寝てたらしく、布団はかけてなかったはずが肩までかかっていたがズボンからはチン○が出ている。すぐにやっちまった!というおもいがでてきた。見られたのは確実。問題は誰が見たか。思いつくのは担当の看護婦……その日は眠れなかった。それから気にしつつも何事もなく明日が退院という日まできた。期待は大きくはずれかなりのショックだった。最後の夜。眠れなかったから夜中の2時頃病院内の自販機に向かった。ジュースを買ってソファに座っているとかなり可愛い看護婦が声をかけてきた。なんか見覚えあると思い考えるとそれはなんと友達の姉だった。むこうは気づいてなかったが。「眠れないの?」と可愛い声で言われ何週も抜いてないのもあり急にビンビンになってしまった。そのときその看護婦に「ベットで目を閉じてれば寝れるから」とソファから立たされパジャマの股間の部分がかなり膨らんでるのを確実に見られ「そっかぁ」といじわるぽく言うと近くの車イスとかがしまってある倉庫に連れて行かれいきなり手コキされた。でも俺が行く前に彼女は「やっぱ私もしたい」とナース服を脱ぎ(頭のやつだけ残して)俺のモノを自分の割れ目に入れた。すでに彼女はビショビショだったがしまりがよく30秒程度で絶頂まできた。「中で……いいよぉ」と言われ何がなんだかわからない間に大量に出していた。そのあとその看護婦と(友達の姉だけど)2回やった「ぁああん!」と顔に似合わず激しく喘いでた。そのあと「実はさっきまで外科の先生とやってたんだけど君の方が太くてよかったよ」と言われかなり複雑で負けじと俺も「Uの姉ちゃんだよね」と言ったら「バレてた?」といわれた……はめられたぁ。看護婦+友人の美人姉との体験記でした。