俺がまだ医大生の頃友達の看護婦の妹が医療事務してて友達になった。
妹の方は当時18でかわいかったのでよく仲間といっしょに飲みに連れていったり
してた。その姉と仲間が付き合ってて飲みに行った後俺達も泊めてもらって
妹と妹の部屋で話してた。俺の仲間2人と○美の三人で。
いろいろ話してたら妊娠したかもしれないって相談してきた。
くそっ彼氏がいたか・・て思ってたら仲間が
「俺達婦人科志望だから調べたらわかるょ」
て言い出した。
わかるはずがないって思ってたら目で合図してきた・・
そういうことか!!て思っていいかげんな事言いまくって妊娠してたら
大変だし病気も心配だしとかおどかしながら話をした。
○美も目をウルウルさせてどうしようって泣きそうになってきた。
「ねえちゃんには内緒にしていてあげるから俺達が調べてあげるよ」
ていったら
「お願いします」
て言い出した。
少し知識があったりするとかえって信用してくるんだな・・
「じゃあ触診してみるから下着とってよ」
ていうと電気けしていいですか・とか言うから
「ちゃんと見ないと分からないよ」
ていったら恥ずかしそうに脱いだ。
じゃあっていって俺が後ろから両足をひらかせてAがあそこを広げた。
Aが「ちょっとこれ見てみろよ」
とかいって二人で○美ちゃんの足を一本ずつ広げた格好で
あそこを広げて中に指入れたりして楽しんだ。
○美は恥ずかしそうに顔をそむけて足は震えてたけど
あそこがだんだん激しく濡れてきてたから感じてるのは分かった。
「よく全部調べるからね」
というと 「うん・・」
て返事をした。
「お尻これなにかしての?」
「彼氏が触るだけでべつに・・」
「少し我慢してね」
Oはあ○るに汁をつけた指をそんなにいきなり入れるかっ手くらい
ふかく入れた。
俺もどうなのってききながらあ○るも指を入れた。
○美もあ○るは痛かったらしく声を我慢して耐えてたみたい。
乳がんの検査してる?ちゃんとしないとだめだよっていって
上も脱がせて胸ももみまくった。その頃になると○美も
恍惚の表情になって
「あ・・」
て何かするたびに声を出し始めた。
「感じてるの?」
て聞くと少し・・て言ってたけど少しじゃなかったみたい。
全裸で二人がいいように触ってるんだから無理もなかったけどね。
Aが「俺達もここまで見たら我慢できないんだけどいい?」
て聞いたら
「二人?おねえちゃんに言わない?」
ていうから
「言わない!」
て言いながら返事も聞かずAがぬれぬれのあそこに先にいれた。
「いやだ・・彼氏しか経験ないのに・・
て言ったけどもうAは入れた後だったし。Aがしてるとき
俺も初めて♂が♀に出入りしてるのを見た。
「すげー人がしてるの初めてみた」
て言ったら○美は
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・」
それから感じ方が激しくなってきたから見られてるのが
良かったんだと思う。
それがわかったからAとしてる間もあ○る見ながら指を入れてみたり
俺がするときもAからよく見えるようにしたりして一人三回ずつ
してその晩は○美の部屋に泊まった。
それからは俺達は○美の浮気相手として付き合った。
ただ俺達と会う時は必ず抜け駆けなしで三人で会うって事で。