看護婦ってスケベだ!という経験ありますよね。
私の場合最初は小学五年の時そういう経験をしました。
元々病弱で、小児喘息持ちだった私は当時病院に週一で通ってたんですが、処方されてる薬
をあまりに飲まないので、
(確かそういう理由で・・)座薬を入れられることに。
五年生で小児科なんだけど、結構恥ずかしかった。まだ毛ははえてなかったにしてもです。
男の先生が入れてくれると思ったら、看護婦さんが入れることに。当然「嫌です」と言えな
かったんですね。内気だったからねえ・・。
まあ兎に角座薬を入れることになった僕は尻を出しながらもそわそわ。二人いた看護婦さん
を見ると、二人で顔を見合わせて笑っている。結局からかうように座薬を二、三度抜いたり
差したりされて、ちんこも触られた。
二人いたうちの年増の看護婦さんの方にされたのが嫌だったな・・。
二度目の(というか最後の)そういう経験は、僕が高校生で盲腸になったとき。
剃毛の時に、看護婦さん(この人はかなり若かったw)が片手にカミソリもって、片手で
僕自身を支えるんですが、
つまりその、片手で僕自身の亀頭の裏側はこりこりっと擦るんですね。知らん顔したまま。
僕はそれまですごく緊張してましたけど、そうされていることに気がついたとたんについ
勃起してしまいました。
それでも看護婦さんは知らんぷり。
僕が恥ずかしそうにしていると、にやりと笑っていましたが、結局それ以上のことはして
くれず、立たせっぱなしでほったらかし。
剃り終わるとそのまますぐにいなくなってしまいました。
蛇の生殺し状態の僕のち○こは、しょんぼりとこうべを垂れて、恥ずかしそうに萎んでい
ってしまいました・・・。