20歳の浪人です。
1年前、原因不明の高熱で入院した時のことです。
40度近く熱が出て、意識も朦朧としていました。
夜、「熱冷まし座薬の指示が出ました。」と看護婦さんが病室にやって来た。
座薬と言うのは肛門に挿入する薬だ。
「パジャマのズボンとパンツを下げて、膝を抱え込んで。」
何しろ朦朧としていて、動きが鈍い。見かねた看護婦さんが全部やってくれた。
俺は、意識は朦朧としていたが、その看護婦が俺の一物を握って行ったのは覚えていた。
数日後、ようやく熱が下がった。
夕方、その看護婦が体を拭きに来た時、思い切って誘ってみた。
彼女、今度は黙って咥えてくれた・・・。
退院後、しばらく付き合ったが、可愛い顔して看護婦さんは助平だね。
フェラで精液は飲んでくれるし、アナルも経験済み。
やっぱり、医者に仕込まれているのかな?俺は、今医学部を目指してる。