まだ学生だった頃、看護学校の久美(と言っても19歳)とつきあっていた。
俺も久美も友達と騒ぐのが好きだったせいもあり、よく複数人で飲み会を
していた。その中に岩手出身の千春が居た。千春は田舎から出てきたばかりの
あか抜けない女の子だったけど、かわいい顔つきだった。
いつも飲み会の後は久美とラブホでお泊まりで、みんなもそのことは承知で
あり、その日もその予定だった。
帰り際に千春が久美に「例のお願い」と頼んでいた。
「千春はまだキスもしたことが無く、TINPOも見たこと無いの。
来月から病院実習が始まるけど、それに先駆けてTINPOの実物が
見たいんだって。ケンのを見せてあげるねって勝手に約束しちゃった」
おいおい、俺は露出癖は無いぞ、とも思ったがOKした。
3人でラブホに入り、千春は初めてのラブホを不思議そうに見物していた。
「先に風呂に入ってくる」と俺は風呂に入り、ホテル備え付けの浴衣?に
着替えて出てきた。
久美はソファですでに寝ていた。俺は横になり「千春ちゃん、患者だと
思って脱がせてみて」
千春は「失礼します」と上着を脱がせた後にパンツを脱がせた。
まだ大きくなっていなかったTINPOを不思議そうに見ていた。
「KENさんのは小さいのですね」と言われ、???と思っていたが
「それに柔らかそうだし」と続けて言った。
「それはまだ勃起していないからだよ。普段は小さくて柔らかいんだ」
「じゃ、勃起させてください!」
そういわれるといくら当時20歳とはいえ勃つものではない。
「刺激がないと・・・ 咥えるか、千春の裸を見せるかどちらかして」
「えっ???」
ちょっと過激だったかな? と思ったら久美が起きてきた。
「ちょっと待ってなさい」とシャワーを浴び、裸で出てきた。
「こうするのよ。よく見てみなさい。」といきなり咥えた。
千春に見られていることもあり、いつもよりビンビンに。
久美は口をはなし、俺の横にきた。千春の前でしろと思っているのか?
と思いつつ、上に重なり、キスや乳房、クリの愛撫と続け、久美は感じて
居るのか体を捩っている。
「ね、愛して」と久美が入れて欲しいと、合図を言い出した。
久美の足をM字型にし、クンニをしたのちそのまま正常位で挿入。
やはり久美も見られているせいか興奮している。
背中に爪をたて、足を俺の腰に挟み離れないようにして大きな声をあげる。
自分から腰をふり、いつもなら正常位→起上位でいくはずなのに正常位のみで
いってしまった。
千春は目を見張りながら顔を真っ赤にしながらもじもじしていた。
「久美、KENさんの良く見えなかった。さわっていい?」
「さわるなら、千春も裸になるのが礼儀よ。病院じゃないんだから
KEN、脱がせてあげて」といわれ一枚一枚脱がせていった。
ブラを取ってCカップの胸が出てきた。久美はDカップであったが
やや垂れ気味。千春の胸は上を向いていた。下も脱がすと薄目のヘアが
見えた。また俺の物はギンギンになった。
「触っていいですか?」と触ってきた。
「亀頭が大きいのですね。堅いし太い・・・ 男の人ってこうすると
気持ちいいんでしょう?」と擦ってきた。俺の反応を見るでもなく
擦り続け、3分程度で射精してしまった。
「千春、出しちゃったら口で綺麗にしてあげなきゃダメよ」と久美が
笑いながら指示。本気で「はい」と返事をしながらフェラを始めた。
「歯を立てたら痛いよ。吸いながら口を上下にして」と指導をする俺。
久美は千春の尻に顔を近づけクンニを始めた。「あっ」と千春から
甘い声。
そのまま久美は千春を愛撫し始めた。千春の上に久美が、その久美に
バックで俺がつくという変な3Pが始まった。
久美が尻を突き出す形でバックになったのを、千春は真横で結合を見ていた。
また久美がいってしまった。
「KENさん、いろいろとありがとうございます。」
「お礼といっちゃなだけど、処女膜見せて。」
「それは恥ずかしいから・・・」
「KENダメよ」と久美。
その日は二人を両脇に抱えて寝た。
その後3人で共同生活を始めたが、それはまた後ほど。