入院中主に僕の身の回りのことをしていてくれた若くて可愛い看護婦さんがいました。ある日、僕の枕元に位置する管を調節しようとして、僕に顔に覆いかぶさる形になりました。僕はヤバイと思いとっさに手で防ごうとしましたがそれが逆に看護婦さんの胸を掴んでしまいました。僕は慌てて手を下げ謝りました。すると『今のわざとぉ?』といい、僕が『いやっ…』と困っていると、笑顔で『ふふふ。大丈夫、気にしないで』と言ってくれました。その後凄く仲良くなりいろいろな話ができました。ただ今でもあの感触(本人曰くEカップ)が忘れられません。