16か17くらいの時の事です。原因不明のめまいに襲われまして2ヶ月ほど
入院した時の話しです。自分で歩く事もできず救急車で病院に運ばれ集中治療室の隣の個室に入れられてしまいました、当時、「個室に入れられたら終わりの時」と言う話しを聞いた事があったので、「もう終わりか」と勝手に思い込み看護婦さんに「自分はもう助からないの?」と聞いたら「何言ってるの、あなたはめまいが止まらないから歩く事も物も今はあんまり見えないから、ICUの隣にしてるのよ」と言われてホッとしたような。
本当に最初は目をあけると天井がゆっくりと回っていてすぐに気分が悪くなり吐き気を起こしすぐはいてしまうので目を瞑ったままで点滴をうたれて目を瞑ったままでした。
医者の診察では当時やっていた走り高跳びでめまいを起こす一週間前くらいにマットから落ちて頭を強く打ったのと、学校でのストレスが原因でしょうということでした。
そしてだんだんと回復してきて15日くらいたった時に事件は起こりました。
めまいは良くなってきてましたが、風呂は血圧の変化でめまいが出るからだめ、夜は足元がまだおぼつかないからトイレは行かずにとってもらう事となってました。
完全看護でしたので全て看護婦さんにまかせっきりでした。
二人の看護婦さんが担当してくれてまして、ひとりが170CMくらいのムネのでかい看護婦さんでした、その看護婦さんがよく体を拭いてくれてました、体を拭いてもらってる時とかにボ~とした状態でムネばかり見てました、「胸ばっかり見て、オッパイが好きなの」とか言われてました。
そしてその事件の日の午前3時頃でした、おしっこをしたくなってナースコールをしました、夏の朝方でしたのですこ~し汗もかいてまして、長身看護婦さんが「汗も拭いておく?」と言ったので「あ、すいませんお願いします」と言ったら「ちょっとまっててね。」と言われタオルとかなんかもってきました。
そして上半身から拭かれまして、「下も拭いとくね」と言われいつも拭かれてたので何ともおもわなかったのですが、そのときなぜか看護婦さんのでかいお尻が目の前にありまして下着のラインが透けて見えていたので16、17の高校生には刺激が強く入院してからやってなかったのもあって勃起してしまいました。それまでも何回かあったのですが、そのときはいつもと違い看護婦さんが匂いも凄かったのもあって仮性包茎のチンポを見て「ちょっと我慢してね」と言ってなんと皮をむいて中まで綺麗に、しはじめました柔らかい手に水生の石鹸か何かをつけて勃起したチンポに塗り付けだしたのです、もうたまりませんでした「あっあっ」と思わず声が出てしまいました。看護婦さんが「我慢できる?」と聞いてきました、最初何の事かわかりませんでした。でもすぐにわかりました、我慢できませんでした。
「看護婦さん、なんかへんなんです」とはっきり言えなくそんな事を言ったと思います。看護婦さんは「自分でしてる、できないかなこの状態やったらね、いいわ、射精していいよ」と言ってチンポを思いっきりこすりはじめました。僕は「あ~」と声を出しました。看護婦さんが「いいよ我慢しないで射精しなさい」と優しく言ってくれました。僕は我慢できるはずもなく思いっきり射精してしまいました。射精する瞬間本能的と言うか何と言うか看護婦さんのあの大きい胸をつかんでいました。看護婦さんは「もう残ってない?」と言って出た後もまだこすってましたそしたらまた大きくなってしまいました。看護婦さんは「まだ見たいね」と言って最初に射精した精液を拭きながらまたこすりはじめました。看護婦さんは「もう一回出しときなさい、すっきりしないでしょ」と言ってくれました。ぼくは「は、はい」と言って体を任せてしまいました。でも一回出した後のしびれるような感覚もありまして最初以上に何か変になってしまい看護婦さんに思わず抱き着いてしまいました。そしてあの大きい胸に顔をうずめるようにしてしまいました。かんごふさんは「あらあら、甘えたさんね」とか言ってまた激しくチンポをこすりはじめました。「これだけ勃起して射精できたら脳には異常はないわね」と言いました。ぼくはそれどころではなくて大きいムネに顔をうずめたまま「出そうです」と一言だけでした。看護婦さんは「いいよ、ほら我慢しないで射精しなさいチャンとできるか見てるからね」、「あ~あ、あ」と言ってまた大量に射精しました。看護婦さんは「気持ち良いね~、全部射精しなさいね」と赤ちゃんをあやすようにこすってくれました。後日談は長くなってしまったのでまた次回に・・・・・